「一人娘が妹を連れて井戸に飛び込んで焼け死ぬ」(この世の中で「あり得ないこと」「起き得ないこと」のたとえ)狙っていた？被告の弁護士。死んでもかまわないが殺害しようとは…認められると思ってた？

終身刑で、毎月一回トラックでぎりぎり死なない程度にはね飛ばす刑が妥当なような気もするが、日本は法治国家だからね。仕方ない。

これさぁ…なんで被害者がここに居たか。清掃のﾎﾞﾗﾝﾃｨｱだよ。そんな善良な方を盗んだﾄﾗｯｸでわざわざUﾀｰﾝで狙って加速で殺害。クズでしょ。

「死刑を選択するのもやむを得ない」っていう裁判官達の言い草がどうも気に食わない。死刑に限らんが、被告の権利を奪う判決を下すからには、「死刑を選択して然るべきである」でなきゃいかんだろ。

死んでも構わないと思ってアクセルを踏んで加速した段階で殺意はあったよね。

おフランスでくんしょう貰った瑞穂さん？コレどうします？全力で弁護してね　やれるなら

受け売りド素人シケイダー底辺キモオタ100億%とうん●ぞうがなんか必死だね(笑)

記事の裏に印象操作的な意図を感じるというか、詳しくはわかり切れない部分もあるが、明らかにテロに近い殺人で、ひき逃げには値しないと思う。弁護側も理論破綻に近い。でも、上告後は覆されるのかな？

２人殺して死刑なら、飯塚のジイサンも死刑だよな。まさか子どもの命は半額とか言わないだろうな？

量刑不服の控訴審は１００日裁判にして、２審でも「死刑」になった場合は最高裁・再審は認めずに法律通り「半年以内で執行すればいい」

次は飯塚もヨロシク！

こういう身勝手な野郎は死刑が確定したら速やかに執行した方がいいよな。

蓋然性（がいぜんせい）とは、ある物事や事象が実現するか否か、または知識が確実かどうかの度合いのことである。「おそらくは当然そのようにそうなるだろう」という推測の度合いを表す言葉。…なるほど

死んでも構わないが殺害しようと思わなかった？全く意味が分からない…こんな主張する弁護士ってちゃんと義務教育受けて高校大学出て司法試験受けてんだよな？頭大丈夫か？これじゃ裁判官にも伝わらんぞ