知識が広がったのは確か。もっと早くにちゃんと読んどけば。(´･_･`)

突如老眼がひどくなった。この半年くらいかなあ。それまで本は普通に読めてたのに読めない。字が見えない。老眼鏡は細かい説明書用に+１のを持ってたけど+２にしよう

本は生き物。若い時はつまらなくとも、ある程度人生経験積んでから読むとまた新鮮だったり理解が深かったりします(*^^*)。｢若いうちに本を読んでおいた方が良い理由｣ (ｷｬﾘｺﾈ - 10/11 18:40)

がっつり読んだの２２歳から。国内読んでると、海外気になる。なにげに視野が広がってる気がします。今はソルツェニージェンという文学に出逢いました(笑)

ストレス発散にもなると、科学的にも実証されてるようだし、適度な読書は、メリット多そう余計なこと考えてるより、充実してるし！

年齢を重ねると集中力が低下する。若い時は1日1冊本を読むくらい何でもなかったが、今は10ページ読むと目が疲れる（苦笑）。

電子書籍はブルーライトの問題は大丈夫？

目？あ そう。

読書大好きで　本はいろいろ読みましたねぇ・・・・６２歳　いまだ老眼とは　無縁　約款なども　はっきり見えます 老眼で悩んでいる人の気持ちが　わかりません

わかる〜！日中はコンタクトをしてるので「老眼気味」に拍車がかかる、なのでコンタクトをはずした夜の読書が楽！だけどすぐに眠くなっちゃって、先に進めない…。

ひねくれ者のあっしは寺山修司の『書を捨てよ町へ出よう』を持ち出すけどね♫　「書を捨てて大自然と大宇宙に向き合おう」というあっしの言葉も添えておく。

若いうちは読書よりもリアルに自分自身の人生を生きた方がいいよ。恋愛しかり老化後じゃ出来ないことばかり。頭で人に感心されるのは爺婆なってからでも出来る。

メンタル的な話かと思いきゃ老化というフィジカル面の記事やった…今となってはもっと本読んでおけばよかったと思うけど、活字離れから復帰しただけでも良しとしよう。

表題とは関係ないが若い頃ヒトラーの｢我が闘争｣の前半を読んでから15年位経って後半読み出したら全く内容が理解できなかった