入れ墨でもﾀﾄｩｰでも日本人がやると『俺に近づくな』というｻｲﾝにしか見えません…

こんなもの入れたきゃ入れればいいし、入れたくなければ入れなければいい。ちなみに俺は入れてるよ。

墨を入れてる常識人もいれば入れてないのに非常識人もいる。 後者の方が圧倒的に多いけど。

LGBT問題、障害者問題然り、差別はしないが、マジョリティ側に無理矢理マイノリティをオッケーさせる抗議は嫌いだ。皆、何かしら決められた拘束の中で生きている。

今は「粋」な人は入れなくて「いきっている」人が入れてるからねぇ。

電通、しつこいよ

日本の伝統ガー！と言う人に限って、日本における入れ墨の様々な歴史に目を向けようとしない不思議(´・ω・`)

私の担当の美容師さん（推定50代）は 両腕と背中と脚にタトゥー入ってるけど その人が「外国だって 全員がタトゥーに寛容な訳ではないし 王室の人は入れない」て言ってたよ。タトゥー入れて「外国では認められてるのに」→

とあるお方が台所て漢字かっこいいて事でタトゥーを入れたけど、後で日本語の意味を知らされてショックを受けてたのを思いだしたわ(•́⍛•̀; ≡ •́⍛•̀;)

｢偏見｣という言葉には語弊がある。日本におけるいれずみへの見解は、罪人ややくざが入れるものという歴史的背景によるもの。その代わり、他国の、文化的背景があるいれずみには理解を示せばいいだろう。

『ブラック・ジャック』で、背中一面の彫り物に手術の痕が残らないようにメスを入れる…って話あったな。

大手術で輸血を受けても献血は出来なくなります。（実話）そういう管理社会の中での入れ墨の是非を問う意味がわからない。

外見の入れ墨は「認めろ！」と騒ぐが、国防や愛国心などの思想は認めようとしない、不思議な人達。