在宅の場合、呼ぶべきは救急車じゃなくて主治医なんです…

救急隊員に判断を求めるのは筋違いだが、「本人の希望あっての尊厳死に近い中止」なのか「家族から蘇生を嫌がられて中止」なのかで意味合いはまったく異なる。年齢・病状など要件は当然あるべき。

病院に入院させ、その後放置で死を待つ家族の多いこと、、、こうした家族によって、国の赤字は作られる、、、

うちの父が蘇生拒否の意志を家族に告げています。「一筆書いてよ」と何度言っても書かない。一人で抱えきれず呼んでしまう気持ちも分かるなー。

100歳近いジジババの搬送や蘇生を望む家族はどういう気持ちなのだろうか…大切な家族というのは分かるけど…

以前ググった事があるが、自宅での看取りには色々決まりがあった。『救急車を呼ばない』は鉄則だったはず。

中途半端に助かって欲しくない、大人しく死んでくれれば面倒臭くない。救急呼ぶのは、自分達が殺したんじゃないという実績作りの為かな。

元々本人が希望してるならいいけど……本人の意思がわかるような蘇生拒否マーク(？)みたいなものがあってもいいかなとも思う。

なんでルールを作らないのだろう。簡単だと思うけど。その類の書類を用意しておけばいいだけだろ。私の祖母は救急車の中で心臓が止まって、蘇生されたんだけど、その後苦しんで亡くなりましたので。

後から「言った言わない」の水掛け論になるのが一番恐い。

先月父親が病院で亡くなった時は予め延命を拒否してたから特にトラブルも無かったよ 仮に蘇生しても返って苦しみを長引かせるだけなら自然に任せた方がいい

DNARの同意書にサインしてると思うんだけど、それを見せても駄目かな。でも救急隊はACLSをする訳じゃないから、それ見せて好きにして貰うかな