ヌード画家がヌードについての講義をヌードと銘打って開催し、ヌードの話をするのはセクハラ。……じゃあお前は何の話を聞きに来たんだ？

なんの講座だよ?

関連記事まで読むと女性に同情する気持ちが湧いてくる…。

「判決文が手元に届いていないため、現時点でコメントは控えたい」→届いてもコメントを出さない。その時にはメディアは興味を無くして取材しないし、大衆も忘れているから。じゃないのかな？

講師も大変だ

この判決は疑問だ。途中退室は間違いなくできた。たとえ退室厳禁と誤認していたのだとしても、その禁を破るほどのダメージではないと判断して退室を遠慮したのは、この女性自身だ。

この講座を受ける意味(笑) 哲学的な何かを得たいなら他に最適な講座もあったんでは？

この件そのものに私個人の意見は述べませんが、某学術会議の件に噛みつかれている政治業者の皆様におかれましてはこの件も「学問の自由ガー」と噛みつかれませんと行動の一貫性が無いのではないかと

うーんどういう内容か受講してないので程度は何とも言えんが本人が耐えられないなら避けられる様にはしてやらんといかんわな。フェティシズムを扱う絵も有るのは事実だけど不快な人はおるだろうしね

作品見てたけど…芸術の方向性がLO/R18G。そりゃ人選ぶわ…(´･ω･｀)