一流大学を必死になって受験して、官公庁を必死になって受験して、挙げ句の果てがコレかいっ！って思わせた自民党の失策。

「反旗を翻す動きが続けば政権の終わりの始まりになる」と危機感を強める。●この国は可笑しいね。官僚が強すぎて政府主導で国政が実施出来ないことを批判していたかと思えばこれ？(笑)どっちやねん！

人事権が省庁幹部のモノだった時代の闇を 正当化するのが 時事通信社の正義か？ 天下り斡旋でクビに為った前事務次官をヒーローにして 私怨を支援するだけはある

よく知らんが、政治主導でいいんじゃね？ 民主党支持の皆さんは大手を降って応援してくれると思う。

助平さんの愛人かなんかなの？牧野○穂さんとかいう怪文書作成者は？続々出てきたメモとやらも、助平さんからの指示を受けて作成を続けてた所を調査されてバレたってﾄｺじゃないの？

トップが大嘘つきだから下も必然。

この政権ももうすぐ終わるね！安倍晋三の顔も見たくない。人相が悪くなったなあ。悪い人間になったなあ。

政権変わる度に、官僚すげ替えるしかないか。

失われた20年とは、思いあがった官僚と、票田の勘定しかしない無能な政治家によりもたらされた。国民が選択できない思いあがった官僚というのは最後の抵抗勢力である。

行政には、政権が変わった時でもある程度の連続性が求められる。政官は程良くバランスしなくちゃならないが、バランス点を政治側にシフトさせようとしている中での官僚の抵抗ってことだ。

官僚はアタマいいんだからもっとやり方を変えないと。安倍内閣、官邸だけを摘発するのでは解決しない。

「毒をもって毒を制す」ということばが頭をよぎったのは何故だろう？

野合に然り。敵の敵は味方だと思ってる奴がバカなんだわ。選挙に選ばれた訳でもない官僚が、政治主導の反旗を翻した事で政権が終わるなら、それは明らかに国民の敗北だろうね。