「面従腹誹(めんじゅうふくひ)」＝表向きは従うも腹の中でそしる。が正しい言葉。腹の中でそむいたって何にもならんｗ

既得権益を守りたい文部省ｖｓ四国の要望に応えた内閣。

面従腹背など、官僚のくずだ。

民主主義において、どの政権にしても、官僚の面従腹背は、マスコミの偏向報道、虚偽報道と同じくらい有ってはならない事で、いずれも民主主義の敵だと思う。

面従腹背が座右の銘か。なるほど納得。その精神で天下りの斡旋に勤しんでたわけだな。前川氏は。

自衛隊の制服だけにやたら強調される「シビリアンコントロール」。 実際役人が放し飼いで暴走って意味じゃ全省庁の背広にこそ適用されるべき概念。

腐ったみかん以外の言葉が出てこない件。そりゃ上部組織たる内閣府による排除やむなしですわ

やってることはパワハラですからね。反感を買うのは当然です

アチラかコチラかの二元論ではなく「荒野の用心棒」のイーストウッドの位置に視点を置きたい。(「荒野の〜」は黒澤の「用心棒」の非公式リメイクでマカロニウエスタンだ等という指摘はご遠慮願う)

この手のネタは本当にバカウヨがよく湧く。まちがいないのは、現政権が関わるところ何処にでも分断が起こるということ。the center of catastrophe.

面従腹背な上司なんてダメやん

締め付けは当然だ、汚職や天下りで官僚だけが甘い汁を吸ってきたんだから。官僚は首にはならんし、瑕疵責任もないんだぜ、法改正してより厳しくするべきだ。但し、真面目に勤め上げた場合は優遇でな。