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直虎 政次の最期に込めた思い

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2017年08月20日 20:52

  • 見てないんだけど、タイトルだけ見ても色んな想いが込められてたんだなと察せる。『嫌われ政次』の高槁一生。嫌われ松子のパロディーだろうし、役者の名前にも掛けたんだろうし。
    • 2017年08月20日 22:05
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  • まさか直虎が直接手を下すと思わなかったのでインパクトが凄かった。高橋一生と柴咲コウの演技にも鬼気迫るものを感じた。良いドラマ。
    • 2017年08月21日 00:21
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  • 壮絶でしたね・・泣けてしまった
    • 2017年08月20日 23:18
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  • この感じ、わかる。。。
    • 2017年08月20日 22:59
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  • 衝撃の最期ではあったけど、政次を直虎自身でとどめを刺す事で己を奮起させていくのではと次回から期待が持てた。辞世の句が凄くキュンってなったのは私だけ?
    • 2017年08月20日 21:47
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  • 早虎、本虎、両方見て、両方号泣しました。こういう形でしかこの二人の関係は消化できなかったんだろうなと。鶴に赤マフラーにだけはなってほしくなかったので。
    • 2017年08月20日 21:45
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  • もしもオイラがドラマの脚本家で主人公に次回の台詞を用意するなら「尼僧の身でありながら殺生を犯したが、当主の吾のみ手を汚さずに家が護れようか、吾も地獄に参る覚悟ぢゃ!」
    • 2017年08月22日 11:27
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  • 二人の罵り合いにいたく心を打たれました。特に虎松を隠し通そうという二人の思い。直虎が心臓を一突きした場面はラブシーン。『壁ドン』ならぬ『槍ドン』だわね。
    • 2017年08月21日 12:14
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  • 史実と違うと直虎の創作を批判するコメントがあるけど直虎は大河【ドラマ】だからね。劇、戯曲なんだからね(笑)。直虎は他の歴史ヒーローにくらべ資料が少ない分、かなり遊べていて私的にはかなりオモシロいんだけどね(^∀^)
    • 2017年08月21日 09:19
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  • 最初からフィクションドラマとして観ていたけど「白黒をつけむと君をひとり待つ 天伝う日ぞ楽しからずや」にはヤラレタ���ä���脚本家ってのは凄い!
    • 2017年08月21日 08:44
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  • もじゃもじゃをぶっ刺してやりたいと思った45分間。あー、脚本家の思う壺だわよ
    • 2017年08月21日 02:28
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  • 愛の本懐 うらやましいほどだな…
    • 2017年08月21日 01:07
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  • 毎年、秀吉を期待している人には悪いが最高の回だった。頭との会話から涙が止まらなかった。
    • 2017年08月21日 00:07
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  • 最近の大河ドラマって人が殺されるシーンって結構避けてる中、これだけ綺麗にまとめれたのはスゴいと思った�Ԥ��Ԥ��ʿ�������
    • 2017年08月21日 00:02
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  • 今期の大河の山場でした。一話からずっと見ていていつかこの日が来るとわかっていても、その最期に号泣。
    • 2017年08月20日 23:43
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