父は検査時には既に肝臓癌のステージ4。治療か緩和か。年齢も80歳を越えてたし、医師や兄弟との話し合いで緩和専門病院で殆ど痛みなく…

批判を恐れず言うと、アリとキリギリスみたいなもので、それまで生きてきた中での浪費が終末期の疼痛治療を受けられるかに影響しているのでは？安楽死云々っていうよりも、まずは自助の啓発。

この間義父が緩和ケアに入院しました。コロナで面会もままならず寂しい。少しでも痛みがないように祈ります

私の母は昨年亡くなったが、正直言って病院側の対応には不満が残る。でも、いくら不満を吐いても母は帰ってこない。今の私には手を合わせて母の死を悼み、自分の無力を嘆くことしかできぬ。

癌ではないけどクローンとフルニエで救命やICU,HCUとかに入院したけど医学が発達した結果苦しみながら生きる。 病院は本当の地獄でした

終末期で痛くない場合ってあるのかな？うちの両親の場合2人とも痛いって言ってたんだけど…

(ヽ´ω`)沖田×華先生の #お別れホスピタル によると、鎮静行為そのものがナーバスだったりするそうな

なるほど、「抗がん剤(発ガン性物質あり)をガンガン使ってね」という宣伝？(笑)

ママンも痛がってたな〜 最初は痛い時に痛み止め使ってたけど、多分、後半は持続注入だったんじゃないかな？

終末期なんだから緩和ケアを制限する意味がわからん。適切な量を調整する必要はあると思うけど。

義母も弟も伯母も、痛がっていた。奥歯を食いしばるほどの痛みだった。そして意識を失って亡くなった。

最後は意識混濁させた方が良いと思う。