あれシリーズだったのか。

大人を出し抜いて、欺く。あり得ない、やり過ぎなところもあるけどそこが痛快。那須先生のズッコケシリーズと共に良く読んだ。ありがとうございました。

Ｂｅｒｒｙｚ工房の年少二人と岡井千聖がでたほたるの星の作者だなぁ〜

ムカシ、僕らの7日間戦争は読んだなあ。

自分はこのシリーズはちょっと苦手だった。いつでも子供が正義で、権力的な大人と戦うわけだが、自分の周りでは、子供こそが権力的で、話通じなくて、社会正義を守ってくれるのが大人だったから。

100歳超えて欲しかったです。ご冥福をお祈りいたします。

オレがはなたれ小僧だった頃に映画があったから高齢なのは解ってたが、御冥福をお祈りします。

少年鏖団が気に入ってたな…

今まで有難うございました。合掌。

男性で９５歳はとても長生きされたということね。もうご友人も沢山なくなっているから、寂しい思いもされたかもしれないな。お疲れさまでした。

リアルタイムではなかったけれど映画観て作者を知り、TMを知りました。いまだにラストの花火はワクワクします。作者の年齢で「ぼくら」に寄り添う感覚を表現し続けていたことに敬服します。

新刊の手配しながら、まだ新刊出るの今おいくつかしら90？95？ハァン！？お元気ですね！？とか思ってたのに…心よりご冥福をお祈りします…

ぼくらの７日間戦争は読みました。それにしても95でしたか。かなり年輩の方だったんですね。

RIP　大往生じゃないですか　作家で95とは。