百貨店の苦境って20年前から言われてるよね。ﾋﾞｼﾞﾈｽｶｼﾞｭｱﾙで働けるようになったのもあるのかな。

重厚な「百貨店」と言う言葉自体が死語になりつつあるような。立地的には駅前の店でもロードサイドのチェーン店に集客が負け、商品的にはブランド自体のネットショップに品揃えが負けてるかも

昔のやり方のままで、苦しくなったら他人のせいにするのですか？脱皮できない蛇は滅びる。

ネットには外商がないからな

老舗百貨店に行く層＝おばあちゃん世代、40代以下はルミネ丸井で足りてるイメージ■

地元民として言わせてもらうと「大丸浦和パルコ」はパルコ内の争いに負けたよね。　ドラッグストアとか100均が同じフロアにあって、そこで戦うほうがおかしい。全国の百貨店で閉店相次ぐ ── 業態に限界、苦境の原因はネット? (THE PAGE - 03月10日 08:22)

1.客の身なりで見下すのか対応が激悪　2.販売努力をしてるのは地下食品売場くらいで高い　3.金持ちが見栄を張らなくなり他店で買う　の方がネット云々より重大じゃね？

価格が高くてちょっとね…でも、落ち着いた雰囲気と派手ではないけどきらびやかな所は好きです。個人的にはデパ地下のお惣菜を買うのがささやかな贅沢です。

百貨店というビジネスモデルが破綻しつつあるってこと。爆買いに振り回され、日本人にソッポを向かれ…合掌。

('A`)死んでも良い貧民がうるさいが、うちはミンスん時危うく潰されかけたぞw今は年々待遇良くなってる。

物はいいんだろうけど値段もそれなりするもんね。それなら見た目大して変わらない量販店行くよ。ネットで靴は買いたくないけど、買うなら百貨店より専門店かな。化粧品売り場も苦手だしね。

同じ物なら安く手軽に手に入れられるネット通販に人が流れるのは当たり前だ。百貨店を利用するのはお中元やお歳暮の時くらいだが、それとてネットで手配している。

いいものは安くは買えない。そういう事なんです、あつらえたり。あと顧客の年齢が上がって亡くなったのかもしれない

「スーパーやショッピングセンターにないなら、デパートならあるだろう」という存在だったのがデパート・百貨店。売り場面積よりもそういうのにこだわっていればそれなりの需要があるのでは？