たまにテレビで２チームで対戦して勝った方に「優勝」と表現されてることに違和感。多数の中でもっとも優れて勝利した時に使うのでは？と・・・

知識はあったほうがいいけど、ひけらかすのは恥ずかしい。せめて覚えたってだけじゃなく、理解してから使って。

未満の反対は「〜を超える」で浸透していると思った。

「攻撃」の対義語は、言うまでもなく「防御」ですが、世の中には「先制攻撃」という凄い回答をする人も…。

｢ぇっと『アララララギさん』これは衍字(えんじ)っていうんですね、アラララギさん｣｢まだ多いじゃないか｣｢失礼噛みました?｣

「萌え」の対義語は「萎え」？それとも「熱血」？

「失恋」⇔「得恋」　　　「優勝」⇔「劣敗」 そのままだな！

優勝劣敗は使う。今の新自由主義がそうだし、WW2で敗戦者としてこれを体現した。

劣敗した、と言われたら、しばらく立ち直れなさそう(^^;

宗教 の対義語は、 科学 。。。 キリスト教は、基本的にはどの宗派も、ダーウィンの進化論を無視、シカトしてる。 雷や雨や干ばつや台風etcは、あくまでも気象の現象だし。。。

｢不時着したなら、離陸できるはずだろ、不時着の着が何か言ってみろ｣とおっしゃる方に｢不時離陸なんて聞いたことないなぁ｣と言ったらキレられたw

野球サッカーではない(´･ω･｀)

未満と超過ってそんなに意外語かな？普通に使ってたけど。

恋愛感情に勝てる人間は、古今東西・老若男女、誰一人とて、私自身を含めて、いない。 失恋は私を含め、そのように体の作りが出来ている。永遠に解決できないというより、解決してはいけないのかもしれない。