家族の手で報復の切断で良いと思う。それで警察まで引き回しだな。

ハンムラビ法典が活きてる土地だっけパキスたん。どうせならウホッてあげた方が…。長老が決めるとかファンタジーでも昨今なら止められる決定方法では。

ネットの私刑論も紙一重。

じゃあ、その兄貴を掘っちゃえばいいじゃん…というつぶやきが見られるが、ポイントは女性を人間扱いしてないことだと思うな。他の家族の財産を傷つけた家族への罰金刑に近い感覚。むかしの日本でも、似たようなことはあったと思うよ。

レイプ犯の妹が一番の被害者だろ、これ･･･チョン切りゃいいんだよ、レイプ犯なんてのはよぉ！！

女性を人間として認識していない社会。まだこんな所があることが本当に悲しいし腹が立つ。→

主体が「個人」ではなく「家」という集団にあるのだろうな。家名を汚したから、同じ事をやり返したって発想だろう。理解し難い。全体主義・集団主義の行き着くが最果てがこういう世界なんだと考えている。

胸糞悪い

ジルガ自体を否定するのは早計だと思う。でも評議会の結論はうんこだったね。仇討ちの連鎖を推進するのはアホとしかいえまい。

「面倒で腐敗している司法よりジルガに頼る事が多い」いやジルガも相当腐ってるだろ

この村では、女性をモノとしか思ってないのか・・・

これがよかったとは言わないが、「やられた分をやり返す」という意味では、納得感はありますよね。日本みたいに「やられたら、ちょっとだけ法が返す」という、どっちの味方をしているのかわからない刑法よりは、わかりやすい。

「目には目を」はシンプルでいいと思う。「目には歯を」だと、そもそもの悪者が誰だか分かりづらくなる。

日本もえらそうなことは言えない。違法でもないことを大袈裟に騒ぎ、完全に違法なことには釘を射し声をあげさせない。あげくのはてには差別者だと罵りはじめる無法者が国会議員。こんなことが許されていいわけがないと思うんだけとなぁ〜？