国の事を憂いて大きな事が出来るような人間は殆ど戦争で散ってしまって、保身の為に何でもするような残りカスばかりになったという事は解りますね。

三島忌、合掌。

夏草や兵どもが夢のあと…ではないけれど、今は建物がそのまま残っているだけ

この国に「革命」って似合わない。今現在、死を伴う弾圧がある訳も無いし、国家が国民を見捨てて暴利を貪っている訳でもないし。

三島由紀夫は、銀歯 が有ったよ(ｰдｰ)

吉田「もしこの時の自衛官が楯の会に同調していたらどうなってたんだろ。おそらく日本国家が分断していた可能性も否定できないね」

平岡公威氏、明日で旅立って50年経つんですね

敷地内無断侵入者に罵声を浴びせるのは当たり前。

とうとう三島由紀夫先生よりも、50年長く馬齢を重ねてしまった。私には忸怩たる想いだけが残っている。

あの日、三島は自衛官に打ち殺されたかったのではなかろうか。もし撃ち殺されていれば自衛隊は皇軍であると安心して死ぬことができたのではなかろうか。そう思うと、切ない。

知識はあるけど知恵が足りなかった人。あんなやり方で他人が動く訳がないし、政治家を非難しながら政治家になれる知名度等があったのにならなかった、今の政治評論家(笑)と変わらない人

テロはだめだし、実際指とか切り飛ばされた人もいる。それでもなお自分の信念を貫くという意味を口先だけしかないイズミチンカスやネトウヨは考えるがよい

ノーベル文学賞もらえてたらな転機なってたかな、この人。野坂昭如の妄想老人日記に三島と男色の肉体関係あったピアノの先生出てきてたな＿何書いてたか憶えてません。

当時、週刊サンケイの緊急発売号が出て「付録・三島最後の絶叫入りソノシート」なんてのがオマケで付いてたらしい。どんな内容だったんだろ？気になる。