逆に環境に悪いとか、本末転倒

アイドリングストップが無かった時は、5分以上切ってないと意味が無いと言われてたね

その時の信号の変わりそうな時間によって使い分けてるけどね。すぐに始動しそうならブレーキを緩めに利かせてアイドリングストップさせない。長くなりそうなら強く踏んでアイドリングストップさせる。

持たないのが一番負担が無い

バッテリー大型化による車の値上げもこれのせいなんだよね…

まぁ完全な電気駆動に変えれば解決する。その短期間に停止時間を予測しアイストする機能を開発する？

丁度先日、5年前、新車購入する事になったヴィッツ、2度目の車検だった故、少しお勉強(笑)　今更ながら、スターレット後継、と。アイドリングストップ機能はエンジンにダメージ。諸々情報。車、大変　笑

最初から馬鹿馬鹿しい機能だな〜 と。バッテリーもそうだが、セルモーターも当然寿命が短くなる。エコロジーではなくエコノミー的によろしくない。信号青でキュルキュルいうのもマヌケ。

‥結局、ﾊﾟﾜｰ競争(狂騒?)ならぬ燃費競争(狂騒?)か……　そして徹底的な製造ｺｽﾄ削減ともなれば…

エンジン負担が上がるし、ウザいし、元々意味ないと思ってたわｗ エンジン始動までのタイムラグで渋滞の元にもなるし、一時停止で作動したりいらない機能だわ。 レンタカーに付いてたら、即切るｗ

アイドリングストップに対応するバッテリーは高すぎる。だから劣化を少しでも避けるため長男は常時オフにしている。

埼玉県ではアイドリングストップが強制されてますのでアイドリングストップしないクルマはこれから買うなよ。埼玉県警はこういうクルマはどんどん取り締まれよ

エンジンがかかったり止まったり忙しい。