気軽に事情努力を訴えているしがらみの無い無職やお子様には会社内における「先輩の作った前例」に逆らう禁忌が理解できないんだろうなぁ。マジで鬱陶しい社会システムだよ・・・

とりあえず、いくつかの制作会社に収斂されていくんじゃないですかね。今は過渡期。現状ひどいだろうけど、その世界の人がなんとかしないと。

確かにそんな仕組みを作ったのは手塚だ。だがそれを50年以上も放置してきたのは手塚だけの責任ではないだろう。

ジャングルの開拓に１番貢献したのは最初にジャングルに足を踏み入れた人。けれど世間から評価をされるのはそのジャングルの開拓に着手した人。未知の生物に噛まれて死んだ人は評価されないが、それを回避した人は評価される。それだけの事。

なんといっても製作の足元を見て、キャラや版権でぼろ儲けてるダニの存在。しかし、ジブリの内情はかなりシビアで黒いと聞いたこと在りますが昔の話？

シャープも莫大な赤字らしいんだが、当時不可欠だったTVにしがみついたから？経営にも運いるんだなー。

日本のアニメーション業界の生き残りのためにも、作成現場の待遇改善は必要だろうな。

まぁなんというかほんと昔から「生きたネジ」は変わらずか…最後はバラバラになりその後に動乱の時代でも始まるのかな？

今までが間違っているとは思わない。文化として昇華したくらいだから。　でも、後に続く人たちのために今、何かを変えていかなくてはならないと痛感している。　手遅れなのかもしれないけど、やれることはまだ有るはずだ。

要するに手塚治虫は漫画界では”神様”でもアニメーション作家としては最悪な”悪魔”だったということですね。

手塚治虫が亡くなって何年たってるよ・・・。いい加減にしなさいな。こればかりは宮崎さんがただしいよ。

「とにかくマンガ・アニメを描きたい人」と「お金のためにマンガ・アニメにからんでいる人」は別れた方がいいと思います…。

そうは言っても手塚先生がいなければジャパニメーションもなかったしね。まさに功罪。

言いたいことがあったんなら手塚さんご存命の間に言えばよかったのでは？