さいたまはまだいいけど、とちぎは保守風土だから、こんなこと起こらない。

埼玉だけでなく日本全国でどんどんやってほしいものです。

高校生以上であれば、法案の読解ぐらいできるはず。まず、読んでみることを強く勧める。話はそのあとだ。

いざ有事になってもオメェらションベン臭えガキに戦場を任せられるかよ。アレは大人の楽しみなんだよ。ガキは戦後復興から出てきな。

高校生だってわかる。　こんな出鱈目許していいの？！　高校生たちよ　　君たちは正しい。　「戦争なんて、まっぴらごめん！」　　君たちの未来だ。　自分たちで守れ！

何をもって強行採決なんですか?高校生諸君、来年から選挙権もらえるから大人の入り知恵ではなく自分で調べて自分の頭で考えて判断してください。

戦争にしないための安保だっていつになったら気づくんだろうねｗ　だいたいこれからの戦争仕掛けてくるのはISISと共産主義者の大多数のあるところだよ。韓国？あそこは仮面だからね　実態が民主主義ではない。

女性や子ども、動物を前面に立たせ、感情に訴える抗議活動には、注意したほうがいい。その後ろには、自分は安全な批判に晒されない場所で、指示している人たちがいる。感情と論理のバランスこそが重要なのだ。

そうして、赤軍に勧誘されるのですね…

集団的自衛権をわからずに、賛成しているのもこわいし、先ずは憲法解釈を正しくしないことが怖いです。

高校生たち、若者たち。見よ！ここに見られる「落書き」を！彼らはこうしてアへ総統を支持している。これが「後ろより撃つ！」行為であっても彼らは気づかない。ここに在るのがヘイトを書き込む輩たちの名だ。

平和憲法を守れ戦争法案反対！と善意で声を上げる学生・ まあ悪質な新興宗教と信者の関係ですね。 本人は善行のつもりなのでしょうが、そこに現実はありません。 夢想のみで結果は反日勢力に利するだけです。

高校生たち！　その勇気は、君たち自身の宝だ。他者の手に渡したり委ねたりしてはならない。「独立せよ！　他者を恐れる者は、他者にへつらう。そして他者に自信を委ねる…。」　福沢諭吉の明治はこれだ。