30過ぎてる人はあんまり関係ないと思うぞ。1990年代後半でタバコを吸う人間が減ってきてそれでも吸う人間にある程度の偏りが出てきたってところなんだろうが。これだけじゃなんとも言えん。

ウソっぽい統計だな？、知る範囲では、喫煙者の家庭の方にヤセガリが多かったように記憶してる、どちらにせよ喫煙は体に悪いってことか・・。

何でも付けたがるね？本当に調べた？

うちは両親共に喫煙者だったけど、三人姉妹全員肥満ではなかったなぁ。

この結果だけ出されても、何が原因か判らん。煙草の成分が悪い可能性もあれば、煙草に手を出すような親の管理が悪い可能性だってある。逆に喫煙率が高かった昔は肥満率そんな高くないと思うが。

タバコバカが、関係ないとか抜かしてるな。タバコはバカの吸うもの。賢い人は、タバコに利益を見出せない

これは統計であって、医学的検知で判断する必要が無い。反対意見を言いたいが為にこのニュースを良く見ていない輩が多過ぎ。統計的検知での結果ですから見当違いの怒りはバカ丸出しです(笑)

うちの親父、ヘビースモーカーだけど、私は子供の頃全然体重が増えなくってガリガリだったぞ。

「〜を排除しても」というが、今子育てしてる年齢層で喫煙者は極々マイノリティ。にも関わらず吸ってる親というのは、要するに“育ちが悪い”かメンタルが壊れてるんだろう。

さっきどう見ても中学生(下手すると小学生にも見えた)くらいの子が道路に地べたに座って片膝立ててスマホ片手にタバコ吸ってたぞ……。こわ。

副流煙が肥満の元凶って話じゃないのかよ(›´ω`‹ )

コメント欄の疫学を否定する輩の多い事。科学的根拠が無いと（笑）非喫煙者からしてこの程度の知性と民度しかないから何時まで経ってもこの国は国際条約に則った受動喫煙対策や喫煙規制すら出来ない

親がアル中だと子供はカスじゃないすかね？

統計的に有意差があるというのは立派な科学的根拠。喫煙者の子供からはニコチンの代謝物であるコチニンが検出される。喫煙は循環器系疾患の原因でもあり、喫煙者の肥満も多い。妥当な結果だろう