続けたくても打ち切られて、終わらせたいのに続けさせられて、人気商売とはいえ不条理な世界だよなぁとも思う。とりあえず富樫はいい加減WJから外れていいと思う。描かないし描いても汚いし、月刊でよかろう。

HUNTER×HUNTERはゴンとジンが再開したところで終了で良かったんじゃないかなぁ?その後はちゃんと話が完結している読み切りを掲載とかで

ジャンプか…何もかもが懐かしい…ｗｗ

あとがきでアンケートが取れないと打切りとボヤいてたスロースタな作家もいるから早めは微妙だけど、病気でもないのに即休載繰り返したりの作家は読者を馬鹿にしてる気がしちゃう。井上雄彦にもガッカリ

ジャンプは、バトル路線一辺倒になった時に見限って、以降一瞥たりともしていない。

ハレンチ学園と男一匹ガキ大将がなければ、ジャンプは創刊早々に休刊になっていたと思う(^_^;)

そう考えるとアンケート至上主義のシビアなジャンプで「こち亀」は本当によく４０年も続いたよね。しかも終了も作者側からの意向だしね。

ﾏｶﾞｼﾞﾝは､休み過ぎていつの間にか週刊で出なくなった作者がいるぜ

休載といえばウイングマン。（笑） 凄い所で止まってヤキモキしたものでした。（笑） 打切りで泣いたのは、魔新龍バリオンかな？あと同じ桂先生の超機動員ヴァンダー…

昔は始まった瞬間に10週だなって思う作品も結構あったなぁ

火ノ丸相撲の川田先生やDr.STONEのBoichi先生のような、他出版社で連載経験のある漫画家を入れてからジャンプの空気が引き締まったような気がする。

坂田銀時「『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』は最初『ONE PIECE』の代理原稿だった」　神楽「へぇ〜へぇ〜へぇ〜」　志村新八「三瓶です」