銀魂空知への年賀状に「健康より原稿」と添え書きしてきた鬼編集部。

アンケートのデメリットはバクマンでも語られてたね。　尖った作品ほど読者が恥ずかしがって推薦し辛くなるから、正確な人気が反映されないとか何とか。

疲れてるのかな？「ジャブ」打ち切りに見えた・・・。

確かにアンケートは客観性が出るけど、読者に寄りすぎると作品は似たり寄ったりになるよね(・ω・)　ジャンプの漫画って、優しい作品でも最後には大抵、戦うよね(・ω・)

ドラゴンボールは人気ありすぎて、作者の意志とは別に続いただとか。バクマンのスパッとした終わらせ方はすごかったなぁ。お客さんのニーズに応えるてやぱすごいよなぁ

ジョージ秋山先生、シャカの息子やゴンズイは人気ありましたよ…。うちらの身内には。(笑)

クリエイターってのはプロデュースする側にとっては扱いの難しい存在だよね。ま、話題になった某デザイナーのように自作才能無いのに盗作で成り上がった奴もいるが（笑）編集者が急かすのは違う気がするなあ。

じっくりと読んで楽しめる作品は成長を見ていけるので、長期にわたって楽しめます。しかし、このように打ち切りが速いものは初めから主人公が強かったり、演出が派手すぎたりして少ししんどいです。

黄金期はまさに群雄割拠だったからな〜。今だったらいろんな意味で少年誌には掲載できなさそうな作品も多かった。

ワールドトリガー早く復活を！でも無理はさせれんしなぁ。

中学から大学までジャンプを買っていたが、アンケートは一度も出したこと無いし、周りの友人も出していない。アンケートは出していない側の読者が圧倒的に多いと思う。

確かに650万部に至るまでのジャンプは面白かった。しかし同時に極端さに嫌な臭いも感じた。650万部になって弾けて、今もなお後遺症に苦しんでる気がする。まあブラックなのはジャンプに限らないが。

「でも、“筆が乗らないから”と言って飲み屋で騒いでいるような作家もいるんですよ」 ←冨樫は飲み屋で騒ぐより家でゲームのタイプだし、いったい誰原一至なんだ…