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  • 野坂昭如さんが◯去…直木賞作家&タレント でも活躍( ̄〜 ̄;)
    • 2015年12月10日 14:05
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  • 野坂昭如さんが亡くなった昭和で活躍した方々が亡くなっていく、焼け跡派作家の代表だった『火垂るの墓』は神戸大空襲の時幼い妹を背負い逃げ廻った体験から産まれた
    • 2015年12月10日 14:04
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  • 大島渚と向こうに行ってもバトるのかな・・・ 合掌
    • 2015年12月10日 13:59
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  • 変わったおじさんだと思ってたけど、この方のお陰で、子供でも戦争の怖さや悲しさが伝わった。『火垂るの墓』を思い出すだけで涙が出そうになる。合掌。
    • 2015年12月10日 13:46
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  • 合掌。野坂昭如で好きなのは「骨餓身峠死人葛」。戯文体の文体が醸し出す雰囲気がもの凄い。十代だった自分には衝撃だった。これの前には「火垂るの墓」もインパクト弱し…
    • 2015年12月10日 13:03
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  • タモリの野坂と寺山修司と巨泉の物まねが好きだった
    • 2015年12月10日 12:50
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  • 酔っぱらって稲垣足穂とキスしまくって、足穂に「一緒に寝よう!」と言った野坂氏が大好きです。あの世で足穂も待ってるよ。また一緒に美少年談義をしてね。
    • 2015年12月10日 12:46
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  • 外で見せる行動と作品のギャップ。優しく繊細で新年を強く持っていて、かなりの照れ屋でもあったようです。奥様が「うそつき」と書かれてました。口述筆記で随筆を発表してましたが新しい小説も読みたかったです。合掌。
    • 2015年12月10日 12:46
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  • ついに逝ったか… 故・大島渚やとんねるずとの悶着は楽しませてもらいました。終末のタンゴ、最高です。ご冥福を。
    • 2015年12月10日 12:42
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  • 無性に寂しい。「アメリカひじき、火垂るの墓」を文庫本で読んだのは中学生時代。「焼け跡闇市派」に共感した物。「マリリンモンロー、ノーリターン」や「黒の舟唄」も懐かしい。脳梗塞後12年も妻の介護で幸せだったと思う。
    • 2015年12月10日 12:24
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  • カメラの前で誰かと殴りあいしてたよな〜�ѥ��その印象が強すぎるɽ��ʤ������
    • 2015年12月10日 12:11
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  • 煙草の火をヤクザにもらいながらヨタヨタ歩く・・間を置いて組長役の小松方正を拳銃一発で仕留める。「日本の首領」屈指の名場面でした。
    • 2015年12月10日 12:10
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  • 火垂るの墓の原作者って聞いた時ビックリ。私にとっては大島渚監督と壇上でポカスカしてるおじさんだったんだもの。誰もわかってくれないこのネタ。火垂るの墓、悲しくて考えさせられる話です。ご冥福をお祈りします。
    • 2015年12月10日 11:32
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  • まだ生きてたのかよ、って感じだが、、、、、今年の物故者は「ひっかかる」ヒトが多いなあ。単純な有名人ではなくて、時代と寄り添った人達というか。石原裕次郎、鶴田浩二、美空ひばりと相次いだ昭和末期以来の感覚だ。
    • 2015年12月10日 11:28
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  • あの世でもたかじんのバーに行くんだろうね*****
    • 2015年12月10日 11:25
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