きっとその時々の気分で命名してるに違いないものを後付で理屈をこねてる印象。固有名詞として丸暗記したほうがいい (笑)

本能寺の変は？

へー、じゃあ、永田町の乱と変。全部に当てはまりますものね。笑

つまり仕掛けた側、仕掛けられた側で違ってくるという事ですね。

塚本邦雄『十二神将変』は、当邦ミステリー史上唯一無二の神品！（新字にて恐縮至極）

『桜田門外の恋』って書くと、ライトノベルみたいになりました。　和歌山県　概念覆す

大塩平八郎のLAN

分類すれば大まかにそんな感じになるけれど、例外もずいぶん多い。決めのポイントは語感とかかっこいいとか、で最初の人は呼んだんじゃないかね？歴史をひもとくと決め手は「なんとなく」が結構ある。

最近では乱ではなくLANになっている場合も多々あるらしい

関ヶ原の戦いが「乱」になりえなかった辺り、小規模と見てよろしいか？

これだから歴史嫌い。後で名前付けたのになんで乱と変だけでまとめたんよ。もっと分かりやすい名前つけろよ。

なるほど。では、『変態で酒乱』はどっちに部類されるんだろう。。。(笑)

乱や変ていうのは何も日本史だけではないやろ？ 東洋史で使うものなのではないのか？？その点に触れていない時点で×