大学の教授の「本当に大事なこと、面白いことは黒板に書かず話しているので黒板を書き写すより話していることを書き留めてみなさい」という教えはもっと早く知りたかったと思っている

少なくとも勉強が楽しいと感じたのは卒業してからだけど。でも、基礎があるから色々と出来る。基礎すら学べない後進国は子どもたちに勉強をさせるべきだよ。国連はもっとしっかりしろ。

役に立っている。物事を理解するのに必要な知識や思考力は大人になってからも生きている限りブラッシュアップし続ける事になるのだろうけど、学生時代にベースが出来るのだと思う。

将来何になるかなんて本人すら分からないし保証もできないから、一応一通り教えるんだなって思えるようにはなった。たしかに中学生レベルまで覚えておけば生活はできるもんな

そうやな〜学問的にはどうなんやろ？って思うけど、先生との関わりで社会性を学んだきがするわ。

社会人になり英語の勉強をせざるを得なくなったのだが既にストックされてる分もちゃんとあって、それは高校の英語の先生の声で記録されてるから授業大事だったんだなっておもう。

ん〜・・・音楽の科目で留年しかけたことあるからな〜(´･ω･`)親父が副業で音楽やってたから〜という理由で音楽の授業取らされたけど、本音は美術の方が良かった

いや儂の場合は役に立てないと大リコールが(ry

何事も無駄にするかしないかは本人の意識次第。役に立たないと思ってる人も何かで気づくといいね。

結局は「自分次第」。不思議なもので、役に立たないと思ったら実際に役に立たないし、どこかで役に立つかもって思ってたら、意外な所で役に立つ。んで、無意識下で役にたってる学校教育。

そんなもん職種によるだろ。三角関数も微分積分も私生活では必要無いけど、職種によっては必須の知識だろうが

全てでは無いけど役に立ってるよ(・へ・)立ってへんって人は結局ちゃんと勉強してへんのちゃうかな?

役に立つかどうかは自分次第。

「数学って役に立つ？」と言われるが、『数学的思考』は役に立っているだろう。