リングのおかげでビデオからDVDに転向した。

「ライフイズビューティフル」父親とはどうあるべきかを教えてもらった映画。これを観ていなかったら、ちょっとした事でも感情的に振る舞う親になってしまっていたと思う。

「ﾏｲ･ﾌｪｱ･ﾚﾃﾞｨ」相手を丁重に扱えば、その様に相手の態度も変わると分かり、人見知りで緊張する自分の心を、穏やかにして、相手と接する事が出来るようになりました。

ペイ・フォワードかな。親切を受けた本人に必ずしも恩を返せなくても、次の人に親切を施して、また次の人にも…って、どんどん親切を連鎖させれば良いって。あの映画を見てから自分も実行するようになった

ジャッキーチェンのカンフー映画かな(^_^)観終わった後、しばらくはカンフーの達人になってたもん(^_^)みんなそうやろ？(^_^)ん？人生を少し変えたって、時間的な意味じゃないの？（笑）

『レオン』ナタリー・ポートマンの鮮烈な演技に引き込まれ、ジャン・レノの「お前と出会って初めて生きてると感じた...」あの台詞は忘れない。

「オトナ帝国の逆襲」。大人は過去を振り返ってばかりではいけない。子どもたちの前に立って進んでいかないといけないと思った。

ネバーエンディングストーリーかなぁ。小さい頃は本気でファルコンと筋斗雲に乗れると思ってたんだよ。

『死霊の盆踊り』これを最初から最後まで早送りすることなく見終えた結果､どんなつまらない映画でもこれよりはましだと思えるようになりました｡まごうことなきZ級最低映画の金字塔ですww

「大脱走」二人とも飽きる位見てて、全て分かってる映画なのに、その内容、映像美等、全てに共感が得られ。。。結婚してしまったという（少し所じゃないじゃん　苦笑）

少しだけ、ということであれば思い当たるのが「ルパン三世 カリオストロの城」です。劇中でルパンが見せる小さな手品に憧れて手品を覚えて、アルバイトしたり友達ができたりしましたので。

カッコーの巣の上で。

インディージョーンズ 秘境に行く趣味が出来た アマゾンは2度と行きたくないけど ガイドとはぐれて４日間森を湿地を彷徨った…Σ（ﾟдﾟlll）毎日不安だった。

「わが青春のアルカディア」だな。確実に少数派だが…