いつか来る未来の自分の姿だから。その時をただ漠然と迎えるよりは、備える為の知識が欲しいのかもしれない。

もうすぐ私もお世話になります(*- -)(*_ _)ペコリ　お手柔らかにお願いします。引き出しの中のポエムは読まないでね？(*ノωノ) イヤン

死というものをタブー視して隠そう隠そうとしてるから逆に興味が湧くんじゃないかな？

死の間際に「クソみてーな人生だった」と思うのか「まーソコソコ面白かったな」と思うのか。死に方を考えるというのは、生き方を考える事なのだよw

夏場、腐敗した御遺体が運び出された後の二階建て一軒家を十日間ほどで解体したことあるけど二度とやりたくないです　想像を絶する臭いの黒いしみが付いた畳を二階から手で運び降ろすのもワシの役目でした…

「なぜ私たちは引き付けられるのか」まずこのタイトルが詐欺っぽい。誰も引き付けられてなどいないと思うが？現実を直視することは引きつけられるとは全く違う。高齢になれば誰もが死を現実に感じるものだ。

自分が孤独死しない保証はない。 その前に、いつ死ぬかわからないな

人間に限らず、生き物はすべてこの世に生を受けた瞬間から死に向かって疾走してるようなもんやからね。 その最後がどうなるか、むしろ関心のあるほうが普通なんやないやろか。

やはり興味あるからなんでしょうが現実は厳しいのもあるかと。子供時代死ぬって事がわからなくて色々調べた時もありましたから。この世から存在消える事　肉体が無くなる事！

孤独死は自分にとっても身近な問題。多分若い人も含めて「死」は身近になっている気がする。先の見えない生きにくい世の中だもの。恐ろしいけど逃げられない。

独居老人が増えるから今後もこういう仕事は繁盛するかもね

生きてるからだよ

「引きつけられる」？違うなｗ皆、死後がわからないから死が怖い。どんな死に方をするかわからないから死が怖い。死後自分の遺品がどうなるか・遺品によって自分がどう思われるかわからないから死が怖い。