所詮、歴史音痴にして、安倍の忠犬ハチ公なのが丸判りな、「漢奸」の一人…。こんな輩が、日本漫画界で「大手を張って通用できる」ことこそ、言論・出版の自由にとっては、逆に「危機」そのものなのでは…？

本来｢漫画｣とは社会風刺をしたもの。いま巷に溢れているのは｢マンガ｣であり｢劇画｣。ほいじゃまそゆことで！ε=ε=┏( ・_・)┛

「プロパガンダを真に受けてネット右翼に」は珍しい事ではありません。ヨーロッパを中心に根強い人気を誇る(ネオ)ナチもそうだし日本にも居ますしもっと身近な所ではつぶやき欄がそうですね。隠れ軍国主義者とか。

「今の中国にはそのﾌﾟﾛﾊﾟｶﾞﾝﾀﾞを真に受けて日本でいうところの｢ﾈｯﾄ右翼｣のようになってしまう人も多い｡」それって何処のJIF？(笑)…

集金兵を漫画で批判したら、当局から迫害されるの？人権と平和を愛する皆様方、これは絶対に看過出来ませんよね？

その漫画家が過激なんじゃなく、弾圧する中共がｷﾁｶﾞｲだという事。なんかこの筆者、そこへの共感が弱い。 >

アベシネとかゲリゾーとか言って笑っても 言った本人すら咎められない日本だからこそ こんな記事でも安倍批判ができるんですがね(笑) (・∀・)

今でも「なぜ中国に帰れないのか。戻ったら迫害を受けるというのは考えすぎでは？」と言われることも←こういう能天気なお花畑は大勢居る。「中国はこんなに危険」と話してもまるで信じない。体験しないと判らない愚者。

アパホテルに置いて欲しい本、「嘘つき中国、共産党」http://photo.mixi.jp/view_photo.pl?owner_id=10075537&photo_id=2246242596辣椒（ラー・ジャオ）さんの漫画、面白いですｗ。

これが命懸けの表現師と言える。日本の表現師は売国奴過ぎて…それ以前にぬるま湯につかりすぎ。少しは命張れよ！