日本の既存メディアのみならず、沖縄県の翁長県知事(親族は中国共産党)に中国共産党が金を握らせてる。沖縄県から米軍を追い出し、フィリピン、ベトナムの様に米軍撤退後、中国軍に侵略させる流れを報道したら？

「憐憫と云う人間の感情に依っては満州人の恐るべき運命を止めることは出来なかった.血に餓えた支那人の欲望は婦人に対する肉欲を遂ぐることに依ってのみ之を満足せしめ得たのである」Ｇ・Ｂ・レー「満州国出現の合理性」

「ｱｼﾞｱ文化においては,最古の時期がかえって全盛期であって,ｷﾞﾘｼｬ的要素やﾛｰﾏ的要素の盛期にあたる第二第三の時期には,すでにそれは大したものではなくなっていた」(Ｌ・V・ﾗﾝｹ「世界史概観」岩波文庫)

「日本共産党を支持すれば、辣椒さんのような悲劇は数多も生まれ、あらゆる発言が言論統制」＞そのデマにダウト！日本共産党を含む野党共闘が、仮に衆院選過半数で政権交代しても、言論統制の危険性等、一切心配御無用！

「なぜ中国に帰れないのか。戻ったら迫害を受けるというのは考えすぎでは？」 とかいう人って、多分日頃何も見ず、何も聞かず、何にも考えないで生きてるんだろうなぁ。

辣椒さんは日本の安保法案反対デモにも風刺漫画を掲げて参加されてた人ですね。http://hosyusokuhou.jp/archives/44426737.html

チベット弾圧、天安門事件の悲劇、自由を叫ぶ民衆を戦車で弾圧した中国政府の恐ろしさが現在も続いている事実を現在の若い人は知るべきだろう。この偉大な中国人漫画家が無事であらんことを願う。

「中世」と日本人を馬鹿にする在日左翼がいるが、『中国』に“中世”もなく古代的専制体質を引き摺る国。「分権的封建制度」も「町人社会」も知らず『信用社会』を知らない中国人は官僚主義か軍閥支配に陥り勝ちだろう。

ゲモミ(笑)。

現在の中国共産党は最早『共産主義者』ですらなくモラルを破壊された腐敗した独裁利権集団でしかない。強引な“共産主義洗脳”に失敗して自国文化を破壊、「文革批判」で偶像を破壊された中国は経済自由化で全体が腐敗！

中国人教授と話すと「一党独裁だけなら人民を苦しめない。個人財産を否定するばかりか“文化”を徹底的に破壊する共産党は『虐殺』を繰り返す。今の中国共産党は「モラル」のない腐敗した独裁利権集団になってしまった」

中国共産党は自らの勢力を拡大する為に自ら戦争放火「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎「支那事変―その秘められた史実」原書房)

「文革」こそは人類歴史の最大最悪の愚行だろう。文化を破壊し、『平等』を押し付ける世界の末路は無機質な全体主義でしかない。官僚権力は強化され、批判して“自由化”しても社会の風紀や秩序は紊乱、人工的な愛国心！

「つまり自由は民主主義にとって目的ではなく手段なのである.民主主義は自分が探し求める平等に出会ったとたん,自由を軽視し始めたのであった」(フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン「墓の彼方からの回想」)