撃たれる前に撃つのが専守防衛(°▽°)

日本は一切の侵略を行わないから、可能な限り戦場から離れた場所からの作戦を可能にし自衛官の命を守る必要がならない。さらに、モビルスーツ・モビルドール開発の早急な着手を。

飛行機のパイロットが胴体着陸の練習をするのは、胴体着陸がやりたいからじゃない。この当たり前の理屈が分からない人がいるのが理解不能です。

アウトレンジ攻撃能力は必要な能力、侵攻しない専守防衛を目指すなら→

遠くから撃たれても、懐に入られて斬り掛かられても、まずはその一撃から国民と国土を守り切らねばならぬ自衛隊。ならば隙のない装備と高い練度で敵の意図を挫くことも防衛なり。

《》防衞省｢長距離攻撃装備｣極超音速兵噐研究

キタと同じ戦術でいくのかね 遠距離からミサイルぶち込んであわてた隙にヤーパン防衛隊改めヤーパン特殊突撃部隊をつっこませる的な ミサイル基地おとしても終わらない気がするから

敵基地攻撃能力、既成事実化？？？当然でしょう先制攻撃されないようにこっちも持って置くっていうのが防衛の基礎、祈ってれば何もしないなんていうのも妄信でしかない

５００Ｋｍ射程なら沖縄本島から尖閣諸島まで届きますな。極超音速なら探知されにくく、されても迎撃は困難。たとえば、の話だけどね。研究はやっておくべきだよ。

これらミサイルはハリネズミの針の様なもので、使用せずとも航空機に搭載や島嶼に配備すれば、他国の侵略の意思を削ぐ事になる　https://www.youtube.com/watch?v=lDBgUfJqVAY

安倍自民の本末転倒で防衛費無駄使い利権の象徴だな。これは左翼思想ではなく、移民とインバウンドを増やす現在、戦争になったら日本は敵国の内部工作でこの国は死ぬことになる。

やりかえすとき、一撃で相手を滅ぼすぐらいでないと意味がないと思うんだ。

国防力を強化し、中国、北朝鮮、ロシアの脅威に備えなければいけませんね。

長距離攻撃の装備がない、ということは「内戦になる」ということ。この記事を書いたバカは、それを分かっているのか？