シックスナインは男女どちらが上でもOKだと思ってない？カラダのつくりからして、どうみても女が上。それに男が上になったら玉袋はどうすりゃいいいのよ。目隠し？

「省略」の代わりに「割愛」を使っておけば、言いがかりに合わなくて済むよね。だから、本来の意味を超えて「割愛」ってつかわれるのでは？と思う。この場合は、誤用ではないと思う。

田舎の家は「　実際に敷居が高い　」ていうか上り框（がまち）ですがｗ　でも腰の曲がったおばあちゃんたちは器用に登り切るのであった。習慣とは恐るべし

誤用は年代と共に変化して従来間違いとされた言葉が近代では認められた例も数多い。「全然大丈夫」とか。昔は全然は否定語なので誤りとされていた。近代解釈では正解と認められている

ネットの投稿小説には、作者に誤字脱字の報告システムがあるらしい。誤用の方こそ正しいと思ってる奴も多数だとか。書く側もどっちの用法で使うべきか悩むそうな。

ドジンダー先生は読んだ方がいい記事(´・ω・｀)

本来の用語より誤用が浸透してると使いづらくなる。某省庁用語で『割愛出向』というのがあり、本来的な意味だと惜しくて仕方ない人をやむを得ず出向させるだが、要らないから出向としか

確かに間違って使われてるねぇ…日本語難しいわ〜

「的を得る」は完全に市民権を得ましたね。　あと助詞の「へ」「に」のごっちゃごっちゃ使用。あれはTV番組「学校へ行こう」から始まったと思っておる。いいんだけど。。。

最近知ったのは 二の腕は肘から手首の間を指すということかな。 普通 二の腕と呼ばれてる所は一の腕だった

誤用だ！誤用だ！　　何故、誤用するか・・誤用の方が自然な使い方だからに他ならず、元々の正しいとされる使い方の方が間違ってるのです。なのに改めず、旧来の意味に固執する異常さ。

言葉は、本来その時代の人たちの「使い方」によって変遷して行くものです。特に日本語は一つの単語に多くの意味を被せるので複雑になります。時代に応じた意味の付加も必要でしょうね。

ちなみに、確信犯の類語は故意犯。

珍言斎の縄文土器はそれ以前だけどね（笑）