60歳定年で年金生活突入を期待するより、75歳定年と考える人が増えた方が痴呆リスクも絶対下がる！年金の名称を「高齢生活補助金」に変えては？

年金受給年齢引き上げになるでしょうね。ばか臭いから年金はしばらく払ってないが、いずれ会社での定年退職も75になり、ますます若者が働けなくなり非正規社員→独身増→子供減→ループ？高齢者を７５歳以上に＝６５歳は「准」、定義変更提言—老年学会 (時事通信社 - 01月05日 19:01)

「年寄を　こき使う気か　馬鹿野郎」　実感では55歳ぐらいから体力気力の衰えを感ずる次第。江戸時代みたいに４０歳代で隠居するのが理想であろう。老躯に鞭打つのは美談ではなく国の恥。

『日本死ね』の状況を変えることをしないで、保育所を増やすだけでいい、人口が増えない国は滅びる今度は年金受給を遅らせる法案を通そうとしている、

何を馬鹿な事を言ってるのかな。真面目に働けば、50才が限界。芸能人だっていつまでも出てないで若い人に舞台を譲らないと爺さん婆さんが独占している様では駄目。労働力が不足なら移民に頼る事で

何故このような愚かな考えしか浮かばない？安倍政権国民が安定して暮らせる時はくるのだろうか？

准高齢者なんて新たな言葉を作るなよ。「初老」の期間を延ばすで良いよ。もしくは「前期高齢者」で充分

つまり、年金の受け取りを65歳から75歳に引き上げる魂胆だろうが。「日本老年学会」を調べたら、理事長及び大半の理事達は公立大の教授、即ち公務員だ。国とつるんでる連中さ。

元気な老人だけ見て決めない方がいい。中年辺りから持病のある人は、60を越えると悪化する傾向が多いと思う。高齢者は65〜でよいと思う。

なんか年金貰えないまま死んじゃいそう (>_<)。元気でいられる保証があるならそれでもいいけど。

高齢者を75歳以上に=65歳は｢准｣､定義変更提言　　60越えたら隠居させて欲しいのがワシの正直な感想。年金も満額貰えそうに無いのに長生きしたくないんだが(；´∀`)

心身が若返ってるて、運動不足・身体能力の低下が叫ばれて、認知症患者が増加の一途を辿ってんのに意味解らん。

「日本老年学会」というなら「老年者」で良いんじゃないの？　「高齢者」はそのままで、上の呼称を作った方が良いと思う。　高齢者向けサービスや割引とかも７５歳に引き上げだと微妙な気がする。

つまりぎりぎりまでねんきんぜいきんはらえってこと？