• このエントリーをはてなブックマークに追加

過激表現あえて残す絵本編集者

805

2017年12月17日 08:40 ORICON NEWS

  • 過激表現を削ったらグロを好むやつが増えたってのは本末転倒だよな。
    • 2017年12月17日 15:43
    • イイネ!1
    • コメント0
  • わざわざマイルドにする必要なんてない。クソワガママなモンスターペアレントのせいで、本当の内容を知ることができない子供達が不憫でならない。恥を知れ。脳無しどもよ。
    • 2017年12月17日 15:39
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 狸の罪が隠されると逆に兎の仕返しが残酷に見えちゃうじゃないで〜すか
    • 2017年12月17日 15:38
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 原作そのままの表現で良い。子供から考える機会を奪うから昨今の学力低下にも繋がるんだぞ。曖昧な表現は知を殺す。従ってそのままの表現で作るこの出版社は応援したい。
    • 2017年12月17日 15:38
    • イイネ!0
    • コメント0
  • そもそも「過激」なんて大人から見た判断で、当の子供は虫の足を一本一本もいだりとか普通にする。「過激」じゃなくて「それは残酷な事で社会から異端視される行為」と教えないといけない。
    • 2017年12月17日 15:37
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 昔話を教訓と捉えている人が多いがそれ自体どうかなと思う。昔話や童謡なんて本来、自分たちの文化や恨みを後世に残す目的であることが多い。それを道徳や教訓の土壌にのせるなら表現規制となんら変わらんじゃろ
    • 2017年12月17日 15:36
    • イイネ!1
    • コメント1
  • あれ見出しが変わってる
    • 2017年12月17日 15:35
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 考えてみれば、私たちのほとんどは、毎日肉か植物を食べていますよね。私たちはみんな、残酷と言えば残酷なのです。お経をあげるときに、最初に懺悔から入るのも、そういうわけだと思います。
    • 2017年12月17日 15:30
    • イイネ!6
    • コメント2
  • “鬼灯の冷徹”観てから、原点の“殺伐”とした「かちかち山」は読んでみたい絵本です(● >_<)و⁾⁾
    • 2017年12月17日 15:30
    • イイネ!6
    • コメント2
  • 童話は残酷なのだ!!そこから学びを得る。
    • 2017年12月17日 15:30
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 思えばあのバトル・ロワイヤル騒動からだったのだ。対象がヤング・アダルトとか言う曖昧な物になる前の児童向け小説がすっかり牙を収めてしまったのは。学習雑誌に掲載されていた小説はいずれも苛烈だった。
    • 2017年12月17日 15:26
    • イイネ!1
    • コメント0
  • マイルド化なんて言い方自体間違っている。ストーリーが完全に変わってしまっている。趣旨が違う事になる。なんの教訓にもなく、危険な人物にかぎ分けられない子どもができるんじゃないかな?
    • 2017年12月17日 15:24
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 幼稚園で買った「学研のおとぎ話」が現在24冊ある。その内息子(4才)が読むのはたった6冊。あとの18冊は鬼と化け物とオオカミが出るから怖いらしいw どんだけビビりなんだwww
    • 2017年12月17日 15:15
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 『はれときどきぶた』好きだったなぁ。息子がちっちゃい時見せたもん。[怖くて泣いた]の何がダメなの?
    • 2017年12月17日 15:11
    • イイネ!0
    • コメント0
  • ときに過激で残酷な絵本など、子の感受性を刺激し育む物語を伝えるとき、問われているのは作品の表現や子への悪影響ではなく、親が子と向き合う姿勢、誠実な理性と話法なのだと思う。
    • 2017年12月17日 15:10
    • イイネ!1
    • コメント0
ニュース設定