粗悪学術誌って、Willみたいなネトウヨ雑誌の事だね。

う〜ん。いや。論文自体の内容なんじゃないだろうか。さして大きくない学会誌に掲載された論文が、その実用性の高さと革新性からOxford Journalに取り上げられた事例もありますから。

「ハゲタカジャーナル」という言葉、はじめて知った

研究内容ではなく権威ある雑誌に載ったかどうかで判断していると間接的に言ってるようなものだけど、実は権威付けビジネスに学術が侵されてることの片棒担いでいることに気づいて欲しい。

ネットは既存マスメディア（紙媒体・TV）の偏向へのアンチテーゼとして意義はある。だが残念ながらまとめサイトやこの禿鷹学術誌等に象徴されるように、校閲面での基本的品質や取扱分野の広範性では遥かに劣る

（BJ風に）ドクターなんて金を積めば変える！　無意味だ！

研究費増やせはこう言うのきっちりやってからだな。

Carnegieﾒﾛﾝ大学博士が言うには、修士levelがNASAへ行くと言います†

まともに研究もできない香具師向けの粗悪学術誌が存在するんですね・・需要があるから存在できるんでしょう？（棒）

虚偽の論文で問題となるのなら、野口英世の時代から問題だろうな・。・

ノーベル賞も眉唾物ですか？

さあ、社会学者にもメスを入れよう、毎日新聞

自称社会学者・古市憲寿なんて論文を書いてさえいませんけどね。

｢粗悪誌｣と聞くと終戦直後に乱発された｢カストリ雑誌｣を連想する・・・・ってまだ産まれてへんわ！ｗ