疲労センサー自体は平和的に使用すれば労働者側にもメリットはあると思うけど、ダイキンとNEC、あんたらのやろうとしてる事は、現代版「ソーラン節」や。寝かさずに働かせる、発想自体が恐ろしい。

こんなの当てにならんがな（笑）

どうせ疲労を感知したって、今日も頑張りましょうって言うだけでしょ

センサー「疲労を検知しました。ですが、とりあえずもう少し頑張りましょう！」

センサー「死亡しました」

これ本格的に導入は各企業が難色を示す系？(´・ω・`)?

トラックやバス、タクシーなどの運転手に必要ですね。追突事故防止になります。

私みたいな体質の場合、いくら疲労感があってもこういう装置では分析できないような気がするんだよなぁ…。

どうせなら、社員の給料が不当に安くされていないかを調べるセンサーとか、作ってくれないかな…

新婚社員が毎朝やたら疲れてたら独身課長はどう思うでしょうか？

いづれ、エアコンの風が、電気ショックに変わるだろう。　限界まで働け！とね。　１時間か２時間ごとに休憩時間をつくれば済む事にセンサーを導入する必要無いんだけど。

そんな事しなくても最初から１時間なり２時間毎に休憩時間をつくれば済む。要は、効率が低下してきたら鞭を入れて「勤務時間中は全力で働け！」って事ね。休憩させてる間は勤務時間外扱いだろうな。

これはいいシステムだね。突発的に飛び込んできた仕事を誰に振るかを決める参考になる。目が死んでるやつは仕事できないから。野球のベンチに置いて、誰を代打に出すかにも使えるかもしれない。

経営者「疲労値8000!?　バカな!!　センサーの故障だ」グシャッ