センサーをオフにして、問題ありませんしか、出ない機械に成りそう。

まるでブロイラーだな。自由に使える仮眠室とマッサージ室やリラクゼーションルーム（役員使用不可）がある方が本当の社員思いの会社だと思います。労基署？警告したってなんもしないでしょ？

人の疲労は【センサー万別】という。

限界まで働かせる為のセンサー！

結果、我慢強い人や疲れにくい人の仕事量を増やす言い訳ができるって事か？不公平を助長するだけやんこんなもん。

もうさ病院みたいにバイタル取って、脈拍と呼吸が心肺停止に成るまで鞭と鞭で「死ぬまで働け!」が経営者の本音じゃね?それかゾンビランドサガみたいに「死んでも働け!」な日本に成る日も近い。

これの下半身バージョンが出ればノーベル賞モノだ！＼(^o^)／

「ＰＣのカメラでまぶたの動きを追い、居眠りしそうな社員に向けてエアコンの風を強め、温度を下げる。これで眠気がとれ、仕事への集中力が高まるという。」 これは虐待だ。

センサーの判定をどう活用するかは結局職場の判断の問題。本当に従業員の健康管理に気を遣えるのであれば導入する価値はあるんじゃないかな？

ブラック上司「センサーの前では、なるべくいい顔しろよ」「疲れただと？なに言ってんだセンサー反応していないじゃないか。」

車に装着できればヤバイ事故減るかも？

休憩くれるなら是非導入してもらいたいよ。休憩時間は減給とか無しね。でも夜遊びの寝不足と育児介護疲れと持病、家庭の事情とかも一緒にされるのは…

こういう「どうでもいいくだらない」事にかける金だけはあるのだよな。　根本に「労働者を手駒としか扱っていない」事が見てとれる。