平成の始め頃のお話ですが、四国で予土線というローカル線に乗ったら、車両にトイレがなくて、始発前運転士が車内に向かって、途中トイレに行きたくなったら私に言って下さい、と(笑)

夜の中央線は酔っ払いが沢山乗っていて、トイレが近くなる人からの要望が多かったのかも？（苦笑）

あれでしょ、ずっと入ってて開かないパターンでしょ。

どのくらいの割合で設置するのか知らんが、そんだけ混雑率が下がった、ということか。下がってないのに定員減らして設置なんて馬鹿なことせんやろ？

いや、各駅のホームに作るなり満員緩和なりを先にしてくれ。第一トイレにいくための通路とかどうすんの？トイレ用の連絡車両とかつくんの？確定で満員が嫌なカスしか使わないかいたずらされんのがオチだが？

中央・青梅線にトイレなんかいらないでしょ通勤・帰宅ラッシュ時どうやって車内移動するんだ？まずホームドア設置が優先だろ(笑)

ぜってえ犯罪に使われるじゃん。どんな弊害があるのかも考えたうえでの結論なのか？

昔はあった。東海道線と同じ車両が走ってた。いつの間にか全部高尾止まりになり甲府方面に行くのに不便になった。

グリーン車のトイレに一般客が来るのを避けたい的なせこい理由なんだろうが。最終的には全編成にトイレをつけるんじゃないのかな？

JRの列車でトイレ無いのはきつい

JR西日本の場合は特急に加え、新快速や快速に主として使用される（された）車両であれば、大概トイレは備わっております。

トイレ関係なく毎日遅れてるでしょうよ。ホームドアもしかり。やること他にあるよ。グリーン車は多分使うから増やしてくれるのは嬉しいけど。

下りはともかく上りはすし詰めだから トイレはホームに設置した方が良いのでは？

時間帯と駅の間隔を考えて本当に必要かな？配置するのは1輌か多くて２輌でしょ？混んでる時間帯は近くになければ利用できない。特別快速なら駅間隔は長いかもしれないがそれでも地方に比べたら短い。