記事主よ、坊主丸儲けの坊主って、かなり上の方だからな？下っ端坊主なんて平社員と変わらんよ。

上位に｢優遇税制受けて文句いうな｣｢信仰に殉じるつもりがないなら辞めろ(!?)｣といった論調が多いですが‥ 優遇措置の恩恵は上層部が吸い上げるのみで、末端の雇われ僧にはご利益ないのでは？→ <ﾌﾞﾗｯｸ労働に苦しむ“雇われ僧侶"からの告発文 06/25 >

一言「お前が断髪した時に何を誓ったのだ？」

「仁和寺のある料理人」、現代で過労とか…笑えんな…

つまり上が美味しい思いをしてて、その修行を乗り越えた者だけが…て？本当、いつから仏教はこうなったんや？

はぁ？ 坊さんの話をしてんのに『教師・警察官・僧侶のブラック化が止まらない』ってなんなんだよ！

格式や権力に胡坐をかいて焼き討ちにあったのがかの比叡山延暦寺。信長の暴挙みたいに言われがちだけど中立すら守らず浅井朝倉を匿ったし、それだけの力を持ってたからね。

お東さんもえぐいけど、仁和寺の『男は一日６時間以上の休憩を』と一日24時間中最大18時間働かせてたというのもえぐいなぁ…それを真顔で言ってるとしたら尚更(´・ω・｀)

「僧侶」「教員」「公務員」・・・単なる一般労働者てか・・・まあ、そんなんやろうけどね・・・。

そんなところで働いても修業しても意味も価値もありません。勉強しても、それは教え学びの縛りで悟り幸せには関係ないです。

大きなお寺のお坊さん達は普通に従業員なんだよね 勤務医と開業医ぐらいの違いはあるかな

西遊記に「僧の顔は見るな，仏の顔を見よ」とあった。 いにしえより、生臭坊主が多かったのでしょう。

最初は修行として入ったのかもしれない、お金を頂くんなら、労働。よく雇用契約書を書いてもらってください言われてる。残業手当がいくらかなどとはっきりさせた方が。

最終的には仏罰が下ると信じたいところですが…