減ったのと乗らなくなったのは別だよね。

早くも、効果が出てるんですね〜。昔は、ニュースにならなかったから、最近増えた気がしてただけか〜。

高齢者による未来ある若者が沢山亡くなって、自分はのうのうと生きてますけどね(# ﾟДﾟ)

病理学的生理学的に死ななくても社会的な死じゃないのか？

統計は真実とは限らないが、一つか二つ程度の特殊なニュースの印象だけで語られてもね〜。知性の程度が窺い知れますね（笑）より確度の高い情報を元に行動や発言をしたいですね。 https://mixi.at/abEhKK2

私は停車中後ろを見ないでバックしてきた高齢者の軽トラにぶつけられましたc。クラクションの音は聞こなかったとのこと。

運転者の死亡が減ったのは、車の安全装置の進歩だよ。乗ってる方の死亡はかなり減ってるよね。歩行者側の死亡数はどうなのかな？年齢別のデータに興味あり。 https://mixi.at/abEhKK2

歩行者の信号無視・横断歩道以外の横断なんて皆やってることだが、ちゃんと安全を確認してからにしろよ。　確認する能力が残ってないのならルール守れ。

他人事のように感じるかもしれないが、この問題の一番恐ろしいところは、いま判っていても何十年後かに同じことをする可能性がある事なんだ。人の判断は肌や運動機能と同じく劣化するんだよ。

高齢者の事故による死者数も示してよ。でまぁ、歩行者・自転車無罪ではなくなる時代にどんどん突入するね。

それだけ運転に気をつけてくれる人が増えてるって事なら喜ばしい事だ。

クルマの性能が上がりましたからね(-_-;)

つまり、死亡事故の多さと高齢運転者数との間に明確な相関はない、ということか。老若の別に依らず、不適格運転者が一定の割合で存在する、というのが正しい考え方かもしれない。

首都圏で日常的に車にのっていると、乱横断の多さが目に余る。他地域よりぶっちぎりに多い印象。横断禁止の標識の真横を乱横断するニッポンレンタカー社員とか、クルマを扱う企業なのにそんな