いい事です。 私の様にひねくれ小僧は、いかにして曲解可能なのか読み尽くすと思うけど。無知よりはマシ

「法律は自分を守る武器になる。いじめ・虐待をなくすために」と「いじめや虐待は犯罪」で…『こども六法』山崎聡一郎（ 著）伊藤ハムスター（イラスト）／弘文堂（2019年08月・刊）は子も親も必読です。

一応法科出てるから、法律書も六法もある程度は読めるけど、読みにくい事は間違いないもんなぁ 子どもだけでなく大人も読んだ方が良い良書だと思う

親も一緒に読めば…親の勉強にもなるんだって。。。

ある程度の法律知識は義務教育の段階で必須と思ってるから、此れは良いな。⇒

中学2年で資本論を読み、六法全書は寝る前に読んでいた。15歳で道路交通法は熟読。警察官が読むべき執行法も読んでいた。理由は、現場の警察官は法律守らず個人の判断で取締りをしていたから

親権者による信書の開封は合法か否かとかいうやつかなw

大人も読んで、 守って欲しいな。

中身を見ていないが、コンセプトとして教材として扱われるのもありだと思った。

仲良くしましょうといった甘い精神論ではなく暴力に対してハッキリとした対抗策を持つのは大事な事です。大人社会にもこういう本は必要でしょう

これも買おう。メモのためにスクショした。

法律に頼るのはもう末期状態だね。良心や道徳で管理できなくなったら終わりだ。

別に、これ読んだからってイジメや登校拒否がなくなるわけじゃないだろうし…。

コレ、クラウドファンディング出資してました。ここ数週間の日本の司法のあり方を見ると子供たちがどう思うのか･･･