いいなぁ…地元の図書館「こういうジャンルを探しています」とお願いしたら、本棚指差しただけだったんだけど。

其の内検索には、AIが導入されて、一時間も待たされる様な事は無くなると思う。　まぁ、「味気ない」話かもしれないが・・。

全く同じ経験が！小学校の学級にあった探偵小説、題名も筆者もわからず、断片的に内容伝えたら絶版本だけど函館の私設図書館にあり、取り寄せてくれました。

そうそう！子供の頃の私は司書さんのことを何でも知っている神様だと思ってた今でもそう思っています

……題名はボカしてあるけど、｢ああ、あれ。あの本｣と思い出せてしまったり(汗)。※元ネタの本を買って貰った覚えが有るだけに尚更……||子どものころに読んだ本を、図書館の司書さんが人力で探し当ててくれた話 Twitter投稿の実録漫画に｢すごい!!｣｢司書さんは偉大｣

人間凄いって話にしたいんだろうけど、こういうのこそロボットに置き換わっていくよねぇ。

『天才まりちゃんが金魚を食べた』じゃなくて「天才えりちゃん金魚を食べた」です。元ツィートをちゃんと読んでね。ちなみに私も当時買いました。

https://mixi.at/ajQwtRA

『天才えりちゃん金魚を食べた』では？漫画の中ではあってるのに(・・;)

確かにスマホ１つで検索はしてくれる。しかし、結局検索の為のデータを入力してるのは、電子の世界の向こう側に居る人間。こういうスペシャリストには敵わない

まりちゃんて誰www 子どもが書いた の時点で分かった(・ω・) 最大のヒントじゃんそれ。 https://mixi.at/ajQwtRA

それに引き換え、うちの司書たちときたら… https://mixi.at/ajQwtRA

司書さんって凄い。しかも就職状況が万年ド氷河期で、そこで生きてる司書さん達はある意味修羅の国の生き残り((((; ﾟдﾟ))))

断片的な記録だけでどの本か探し当てる司書さんは素晴らしい。感心する。ところで「名前が違う」書き込みが目につく。事実は指摘しても司書才能には関心なしか