子供の頃に読んで続きが気になってる漫画があるな〜 本屋探してもないしタイトルも解らんけな〜 見つけてもらいたいな

記事にするならちゃんと調べて。｢天才まりちゃんが金魚を食べた｣って何！？｢天才えりちゃん金魚を食べた｣です！！

吉祥寺にある中古絵本専門店の店長さんもすごいよ。○○が出てきてこんなようなことする話……→あーコレですね→あーこれこれ！

『天才まりちゃんが金魚を食べた』→『天才えりちゃん金魚を食べた』ですよ。当時話題になったから覚えてるなあ。

このお話と全く逆で・・・「他の本じゃ駄目ですか？」と言い放たれた経験ならアリ書庫から出すのが面倒だったらしい役所にメールしましたw

竹下ｱﾝえりなでぶりでぶｶﾃﾘｰﾅ

子どものころに読んだ本を､図書館の司書さんが人力で探し当ててくれた話 ｢すごい!!｣｢司書さんは偉大｣ コンニャクイモからコンニャクを作りたいというおじいちゃんが来た 料理でも農業でもなく、小学生向けの理科だった！図書館で本を探しを手伝った一番の思い出です(^^)

すごーい。中古CD屋で同じ経験したけど(笑)その時はこんな曲ですって歌った(笑)聞いた人がわからなくて、その店員さんが別の店員さんに聞いてくれて買えた。

金魚食べれるの！？(°Д°)

すごいなー。まさに本のプロ。

図書館には行ってたがコミュ障でカードを申し込む勇気もなかった頃、司書さんが声をかけてくれた。それがきっかけでカードが作れて本が借りれるようになった。

司書も学芸員も研究職なのに、そういう認識されていないのが社会の不幸。人材の専門性を日本は軽視しすぎだと思う。

天才まりちゃんが金魚を〜、じゃなくて、『天才エリちゃん金魚を食べた』じゃない？

子どものころに読んだ本を、図書館の司書さんが人力で探し当ててくれた話 Twitter投稿の実録漫画に「すごい!!」「司書さんは偉大」 同じことあった。「機関車が夜、一人で走って旅する話」くらいの情報で、司書さんは一発で「きかんしゃ1414」と言った。