これからルイージが沢山出てくる可能性が捨てきれないゆえ予防線をはったと見れなくもない… むしろ（作品に罪なし）と過剰に養護する有名人の存在が有る意味恐ろしさを感じさせますが

罪を憎んで映画を憎まず

こういう事は「批判されて当然」だから「批判したい人」が群がる。「いち出演者のみに罪がある」のだから、何百人という人が携わった作品がお蔵入りになるのはやるせない。

20代の時から麻薬やってたキチガイが出てる作品を見たいと思う人は見ればいい、見たくなければ見なければいいと思うよ。

金のため。そりゃそーだろ。

大人の事情だろうが、 テレビのように垂れ流しではなく、お金を払った見たいという人だけが見るのだから、良いんじゃない。

「作品に罪はある」かどうかよりも、東映には社会的責任があるかどうかを検討しないといけないのでは？だって、クローズな映画館で観たい人が見るので問題ないという話は、社会的責任のほうでしょう？

ｸｽﾞをｷｬｽﾃｨﾝｸﾞした時点で充分に罪はあると思うけどね。

作品に罪は無い俳優はそう言うと思う。みんなで作り上げた作品を犯罪で壊してしまったんだよ。コメンテーターは擁護しているけれどね。

勇気あるぅ

容疑者に入る金はいくら？法律で入らないようにしてから公開しては？犯罪者にゆるい東映？被害者がいないからOKというのは法を冒涜か？左で誰か胸張ることか？　？だらけ

私は、どっちかというと、罪に対する罰的な意味で映画制作会社ややその他コンテンツ側のスポンサーの対応は当然 作品に罪はありませんが、プロとして作品を汚さない役者側の常識的な行動も必要

実際、麻薬に溺れて居た頃のローリングストーンズ、エリック･クラプトン、ジミー･ヘンドリックス…諸氏のアルバムが今日も売られて且つ評価されて居る訳で。【】

「崖の上のポニョを見ると、津波を思い出す」とか言ってきたツケもあるんじゃないかな。そういうのこそ、作品に罪はないと思う