日時指定出来ないショップにも責任はあると思う。発送メール来ても、「なんだよ明日は出張で夜遅いんだけどな」とか。今日届くはずだけど時間わかんねーってちょっと出掛けた間に不在票入ったり。

昨日、留守中に再配達になっていたのだがポストを見てなくて知らなくて。夕方学童に行こうとしたらヤマトの人がきて。車があったから寄ってみた、とのこと。いつもありがたい。

送料値上げ、再配達には追加料金。理不尽なクレーマーの利用禁止。これで大分解決すると思うけどね。 https://mixi.at/abAU359

「消費者と配達員の我慢」とか言ってるけど消費者は正規の金額を払ってサービスを買ってるだけ、配達員に我慢をしいているのは配達員を奴隷だと思ってる企業なんじゃないの？

配達員を1人増やすと、配達車両も1台増え、それにかかる保険や整備費も増える このコスト差よりも1人減らして残りに残業させるほうが安いので時間あたりに配達可能な数は減る 要は費用の問題

ヤマトのメンバーになれば、荷物を受け付けた営業所が入力した段階で通知が来るから、その時点で受け取る日時を指定できる。便利に使わせて貰ってます。

めっちゃ近所にヤマトの宅配ロッカーあるので時々ありがたく使ってます。問題は佐川…

宅配ボックスは欲しいがまだまだ高いなあ。

鍵かけずにでかけると、うちの中に品物がおいてある・・・

先日｢宅配ボックスへ配達｣という設定になったままで、変更もできず、仕方なくそれで再配達依頼。当然時間指定もできず。用事を終えて帰ってきたら、

ヤマトは前日までにメールくれるから日時指定が出来る、ゆうパックは時間がほぼ決まってるのでその時間に留守する時は玄関に何時頃在宅です、と貼って行く、佐川だけは時間が全く分からない。

「配達員に玄関前に置いといて良いですよ」と伝えて対応してくれている。人気（ひとけ）の無いマンションだからってのもあるけどね。極端に重要なのも無いし。

何故受け取ることが難しいのか？共働きだから？違う。親と同居してないからだろ。「核家族化」が根本原因。間違った現状認識では効果的な対策は望めない。

配送業者や消費者の負担は増加しているのに、販売業者は未だに何ら負担が無いのはおかしな話だ。