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  • 、面白くもないのにみんなが笑うのがおかしい。もっと昔の漫才はゆっくり話してにじみ出てくるようなおかしさがあった。早岐地でどついた詞市内でやってほしい。
    • 2020年12月21日 09:10
    • イイネ!11
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  • 確かによくネタ披露する芸人見てても漫才なのかコントなのかミュージカルなのかようわからん芸人増えてきてるよな。オチがない芸人とかリズム芸人とかね。進化といえば聞こえはいいけどなんかモヤッとするな
    • 2020年12月21日 09:08
    • イイネ!33
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  • おいでやすこがは僕が好きなピン芸人同士が組んだコンビだった。特においでやす小田の『巻き舌(ラ行)』を初めて見た時はしばらく笑い転げた。それだけに期待したが…。ファイルまで残ったのを考えるとやっぱり面白かったが、期待した以上の化学反応というか爆発力が無かった。だから優勝できなかったのかな。
    • 2020年12月21日 09:06
    • イイネ!1
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  • �����ǥ�あの動きはラジオでは分からない。 喜劇ならチャップリンのほうがスゴイゼ。���������ǥ�
    • 2020年12月21日 09:03
    • イイネ!2
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  • 朝のワイドショーでもM−1でも、何でこやつを重用するのか分からない・・・本業の落語を磨いてろ!
    • 2020年12月21日 09:02
    • イイネ!23
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  • 審査員は漫才師で統一した方がいいんじゃないか?。
    • 2020年12月21日 09:01
    • イイネ!6
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  • 今回は上沼さんと志らくさんがとても静かだった印象。それだけファイナリストに勢いがなかったからか。
    • 2020年12月21日 09:01
    • イイネ!10
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  • だったら辞めろや
    • 2020年12月21日 08:58
    • イイネ!4
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