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  • ☆ 噺家さんだからなぁ…落語が演劇を話芸に変化したものだから、シンプルな話芸の漫才より、喜劇寄りのコントの方が、専門からして見易かったんかなぁ?
    • 2020年12月21日 23:40
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  • かつてあなたの師匠はM-1でテツトモに「お前らもう出なくていいよ、”こんなとこ”来なくていいよ」と言った。結果テツトモには言葉の真意はちゃんと伝わった。ツイッターで保険かけてないで、自信持って思ったこと言ったらええねんて。
    • 2020年12月21日 22:10
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  • 観てたけど、つまらないコンビしかおらんかった。優勝者無しでもいんじゃないの?1回も笑わなかった。
    • 2020年12月21日 21:03
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  • �ץ��体を使った笑いしかできない人は 本を読んでないから 自分の言葉でしゃべれないから どの番組にも呼ばれない。���ԥ�
    • 2020年12月21日 18:02
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  • この方の事は存じ上げませんが、審査員に頼まれた以上は、ご自分の物差しで測って構わないと思います。非難するのであれば、審査員に選んだ人に向けるべきではないでしょうかね。普通のツブヤキやね。
    • 2020年12月21日 17:14
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  • 今年発覚したこの人の妻の度重なる不倫癖について、出場者の誰かがネタの中ででもトークの中ででも言及すりゃあ面白いのに、と思って見てたんだが。そして、それを最後のウエストランドに少しだけ期待したのだが…没。
    • 2020年12月21日 16:49
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  • 今年のM-1はレベル低かったよね。漫才の真髄を継承できる人が減っているのは寂しいことだね。
    • 2020年12月21日 16:05
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  • あれ!何が面白いんでしょう??これからしばらく同じ笑えないネタを見せられ続けるんだろうな〜〜
    • 2020年12月21日 14:33
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  • ともあれ、優勝したマヂカルラブリーの漫才がまだどんな形なのかわからないので・・・。
    • 2020年12月21日 14:13
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  • まあコントのようだなと思った。それ以上に今回はツッコミがうるさいのが多くて辟易した。
    • 2020年12月21日 14:00
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  • この人お笑いわかるの?面白い事言ってるの見た事ない。
    • 2020年12月21日 13:53
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  • 「俺(志らく)はこれは喜劇だと思うけど、漫才のコンテストで、漫才を見に来た客が一番笑ったんだから、これは漫才なんだ」っていう感覚よね。
    • 2020年12月21日 13:48
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  • 「漫才の定義」が分からなくなるのがM-1グランプリ。まぁ、笑かしたモン勝ち、なんだろうよw
    • 2020年12月21日 13:46
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  • 志らくがグラウンド審査員をしてるのが面白くないね。嫁の不倫問題はどうなったんや?見取り図の優勝で良かったのにね。
    • 2020年12月21日 13:33
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  • 出場している段階で決められたルール内な訳だから、今更、漫才かそうじゃないかって言うのがおかしかろう。しゃべくり漫才原理主義も狭量だとは思う。まぁ、自分的には錦鯉が最高だったので後はどうでもいいけども。
    • 2020年12月21日 13:29
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