今はなんだかんだと言われてますが、それでもあなたに嫉妬した人も、憧れた人も、たくさんいるのですよ。

それが分かる小室哲哉もまた、天才と呼ばれるに相応しい。

失礼ながら、とても素晴らしいジャッジをしている。どの曲も小室サウンドにはないテイストであり、その時代の雰囲気を的確に解説されている。

時代をよむのがうますぎて空気読みすぎちゃったのかなー。高校のときはコムロファミリーの曲ばかり歌ってたよ

すごい良記事 そしてこの関心の低さ泣

Carolから方向性見失うまでのあんたは本物の天才だったで？Human systemとか才能が弾けてる、売れ線ばっか気にしないでまた好きなモノ作ればいいのに

なんだかんだ言っても、時代を作った人の発言って的を得ているなって思う。小室ファミリーが席巻しているなかで、宇多田の登場は新鮮だったしね。

日本の音楽シーンは８０年代アイドルブームから「BOOWY」を頂点とするバンドブーム、そして「TKサウンド」に象徴されるカラオケブームを経て、宇多田ヒカルという「超新星爆発」で終焉を迎えたと思う。

この人の素敵なところは「潔い」ところでして。TMの売上が落ちたから素直に「助けてくれないかな？」と相談をしたヨシキさんが、男気を発揮したのがV2とglobeへの加入らしいですわ。

少なくとも、スピッツ的なモノは、あなたの隣に木根さんが居たじゃないか。 俺はロビンソンよりも あなた達の still love her が好きだよ。

素晴らしい良質な記事に、良質な小室の判断。冷静に判断できる小室はやはり天才。そして小室なくして今の日本のダンスミュージック・クラブミュージックは無かった、と言える

ミスチル、スピッツ、SMAPも含め非常に納得の選曲宇多田ヒカルは衝撃だったけど、小室さんの音楽も大きな大きな衝撃だった

小室哲哉が 終わりを感じたのは 分かる気がするAutomatic は 15歳にしては クオリティ高すぎでしょって 思った！

いや、今だからこそ小室哲哉の音楽を求めている人間もいる。去年のQUIT30の出来栄えは素晴らしかった 毎日聴いても飽きない。