メジャーのドラフトのルールはよくわかんないです………

完全ウェーバー制がベスト。前年ぶっちぎりで優勝したチームに１５勝ピッチャーなんかが入ったら絶対に面白くなくなる。下位チームが的確な補強をして戦力を均衡化し、１２球団共存共栄の道を歩むべし。

ベストではないが、ベターだと思う。某読売さんのような抜け道探しが無くなれば………まぁ長野と菅野でやりましたけど(笑)プロ志望届けは良いと思うし、FAがあるんだから完全ウェーバー制で良いのでは？

完全ウェーバーにするなら、国内FA権取得年数の短縮は併せて行うべきだろう。海外FA権はそのままで良いと思う。

最近は『○○球団じゃないとヤダ！』とか言ってどこかへ逃亡したり契約交渉をボイコットするようなワガママくんがいなくて何より。

下位から引いていく。契約内容は一律。でいいと思う。裏金使ったら球団にペナルティで１０億ぐらいかな。

ドラフトもそうだが、まずは１２球団全てが魅力的になる事。 今は、地域密着で多くの球団が頑張っていると思います。

そもそもドラフトは「戦力均衡化を最重要視」という考えだったはず。

戦力均等化と ●●球団以外に指名されたら入団拒否したらペナルティーを与えるのが課題。

指名拒否は、高校生なら5年間、大学生なら4年間、社会人なら2年間指名されないってことを行うべき！　元木、長野は、目に余った！

鷹ファンですが、ドラフト一巡目からウエーバー制にした方が良いと思います。高橋を抽選で取れたのは嬉しいですが、球界全体を考えれば………なんですよね。

戦力の均衡化が第一義だろ。それなのに、必ずいちゃもんをつける球団がいくつかあるからなぁｗ

『ドラフト』『運営サイドの不手際』AKBかヾ(･ω･｀)

完全ウェーバー化、指名権の交換、FAの短縮、サラリーキャップの導入をコミッショナー中心で進めるべき。まぁ、あのジジィが生きてる間はひとつも実現しないだろうけど。