どんな時代でも勉強する人はするし、しない人はしません。結局社会人になっても勉強しなければならないし、学校で学ぶ程度の事は最低限知っておかなければならない事が多いから勉強しないで困るのは結局自分です。

ちょっと違うな。『いい大学を卒業すると幸せになれる』んじゃなくて、【幸せになる選択肢が増える】って事だよ。大学出るまでが人生じゃないんだなこれがｗ。

今から7年前、子どもが小4の時の担任が毎日の宿題に「自主学習」をさせてくれました。何をしてもOKだったので、子どもは新聞を切り抜いて感想を書いたり、詩を書いたり、絵を描いたり…。あれはよい宿題でした。

これが前向きな意見？→「お金もちになるため」「いい大学を卒業すると幸せになれる」・・・なんかこういう人になりたいという理念でもないんだろうか

文武両道ってカッコいいですね。いい大学に行くためとか、お金持ちになるために勉強するのではないけれど、やっぱり教養の薫りはその人の魅力ですね。

つまらない、宿題を増やしているところもあるようだけれど、学習意欲や創造性をつぶしてしまうよ。勉強というのは受験勉強のことではないだから。

学習時間の増加と成績アップは関係ない！勉強できない奴は週７日でも勉強できない！一方、勉強ができる奴は、そこそこの勉強時間でもいい成績を維持している。そこのところを分かってない保護者が多いと思う。

ゆとり教育は1980年代から始まりその弊害もその頃から端を発している。学ぶ喜びを感じられれば学問は面白く感じられるけど、そのためには詰め込みもある程度必要と言う矛盾を克服しなきゃね。子供には難しいけど。

小学6年の時に自分で課題を考えて発表する宿題が頻繁に出た。すごく怖い先生でサボったら鬼のように叱られるので、必死にネタ探しして調べてまとめて…。当時は嫌だったが今、仕事に生きてるから感謝している。

勉強はできないよりはできた方が良いこれは勉強しないとできないつまり、勉強はした方が良い、ということ良い大学に行ったからといって、幸せが待っているとは限らないが、良い大学に行く人は優秀な人間もいるも ｢ゆとり｣完全脱却､学習時間増加の意味は (3/12)

朝起きて、メシ食って、学校行って、黒板に向かっていろんな事を毎日勉強するなんて夢のようだ。　・・・が４８になった今の偽らざる心境。。

小学生の頃は勉強よりも読書の方が大事だと思うのね。読書しない子は勉強時間を増やしてもなかなか成績に直結しないんだよね。といっても、読書はした量と時間が大事。結果出るにも3年はみないとなのよね。

子供を弄り廻して実験動物扱いする文科省┐(´∀｀)┌

正直、質は上がらないと思うよ。教える人の質と教師の教育システムがを変えない限りではね。私が学生の頃、勉学に興味が持てなかった。何故かというと……/