人類の最後は、地球そのものの寿命に添って、静かに眠るように滅するのが理想。また他の天体の地球と呼ばれるところに生まれ変わっていくだろう。

天文物理学の博士でもあるからこういう予想は存外当たるかも

音楽史を中期ロマン派まで学習させたら、後期ロマン派的音楽、十二音技法、トーンクラスターまで開発したかもしれない。しかしそのAIに「ミニマルミュージック」を開発できるかは大変疑問です。

芸術ってのは人間が経験して想像して創り出すものだからね。わかるーーー！！AIで仕事している人たちの蓄積されたデータの責任取れないからなー。

他人を犠牲にするDS思考を否定し、人に優しい明るい未来だけ望めば良い。そうすれば、必ずその未来になる。これも上級民のネガティブ洗脳。

世界の滅亡の原因は、「おそらく犯人は40から５０代の男或いは女。またそれより若年や老年の可能性も考えられる」である。

( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)この御仁もといQUEENが唯一持ってるアニメ音楽の権利が『THE ビッグオー』の第1期OP……これ、豆な

そのうち、のど自慢もカラオケでなく、AIが歌い手のテンポや、歌唱力を意図して、調整してくれるかも!

ドクター・サー・ブライアン・メイも最近の言動は「麒麟も老いては……」と感じることが多くなってきた。

クイーンって、昔、「シンセを使わない」っていう謎のこだわりがあったのよね

「仕事を全てAIに丸投げ」なんてほざいてる輩は、日常的な馬鹿しかいない。 世界が滅ぶ要因となるならば、そんな日常的な馬鹿が世界を滅ぼすだろう。

小説の分野は「私小説」があるので、これはAIにとってかわられることは当分無いから良いけど、音楽の分野は今後大変だろうと思う。

演奏とか含め、AIが人間の完全に代替えとなることはないだろう。ただ、大勢の人間がそこまでのニュアンスを欲するかどうかは別であり、大衆がそこまで欲さないのであればAIに代わるだろう商業音楽としては