鳩サブレ界隈は、何て平和なんだろうか。

結局、成功までの期間は1年半なのか3〜4ヶ月なのか何度読んでも分からん。それだけの期間で「使用した鳩サブレー十数枚」ってそんなもんか!?文章が下手すぎるだろ。

田舎のおばあちゃん家に行って居間に黄色い鳩サブレのカンカンがあったので１個失敬しようと開けてみたら裁縫道具だったにがいおもひで

鳩サブレ、おしいよね。昔、鳩サブレを２枚背中合わせに重ねると、１羽の鳩になるんだよねって嘘ついて一生懸命合わせていて人いたっけ。みんな左向きだから、なるわけ無いのに。

むしろ1年間で何度も鳩サブレー食べてることに驚いた（笑）

次は四等分にチャレンジだな（笑）←他人事ｗ

「使用した鳩サブレー十数枚に及んだチャレンジ」、20枚足らずで成功した、という事実以上に「およそ3〜4か月」の時間を要したことに驚く。意味がわからない。

おめでとう。たとえばまな板に竹串を一本置いてその上にサブレーを乗せ、転がしながらバランスを取ったのちに両端をそっと押すなどしたら、チャレンジ期間はもう少し短かったかもしれないが、アプローチは人それぞれだ。

比重は同じなのに見た目の大きさでもめそう

レイが鳩サブレーを渡し、兄妹で分けようと割るが不均等に二分されてしまう。兄は悩んだ末、大きく割れた方を妹に渡した。(北斗の拳より)

鎌倉市民は自家用に豊島屋の工場で月一回製造中に割れた鳩サブレを販売するのを買ってくるから、最初から割れているwww

奥さんがこんなくだらない事を認めてくれるのが羨ましい。うちじや絶対あり得ない。

「鳩サブレーを2等分にできない非行少年たち」みたいな本でも作れば？！

鳩サブレーおいしいლ(´ڡ`ლ)