マイナ保険書をごり押した事による 医院・クリニックの多大な負担増に関しては触れられていない。ライターさんの質を問う。

コロナ対応が大変だった所に、マイナ保険証でとどめを刺された診療所も多いだろう。

今まで紙カルテでやってきた高齢開業医がマイナ保険書対応で百万以上の自己負担を強いられる位なら閉院を選んだ結果がコレです。今更電子カルテなんて覚えられないし仕方がない。過疎地なんて良い被害者でしょうね。

マイナンバーシステム一式を入れるのに、数百万の費用がかかるそうです。しかも、今まで紙の保険証+紙のレセプトに慣れていた診療所が、マイナンバーシステムレセプトやるぐらいならもう高齢だし引退となるそうです。

「いりょうきかんはころなでおおもうけしたぞ〜」そんなわけがない、儲かったのなら廃業することはない。

診察料を払わない腐れチャイナのせい。

「診療所施設の数はコンビニ数の約2倍」そんなにあるのか、診療所…でも、ないところには全然ないんだよなあ（溜息）

それでも開業する診療所や歯科医院は後を絶たない。なんか矛盾を感じる。

歯科衛生士や看護師の奪い合いが激化している。新規開業する所へヘッドハンティングされて行く。医療コンサルタントだけが安全地帯でボロ儲け。

ヤブが淘汰されてるなら良いんだけど、低所得層が病院行けないのかも知れないから心配になるね

通ってた内科と歯医者が高齢の為に閉院、大概どこぞで修行して独立するのが早くても35以上からが多い、健康なら85くらいまでやれるが急に亡くなる事も多いし次探すのも中々大変

医療費削減のおかげで痛みを伴う構造改革が進み医師も患者も廃業という結果が増えた、と。

やはりマイナ保険証ですよ、対応できず閉院した医療機関かなりあるらしい。

そういやこの前の転職エージェントの倒産が増えてるとか　16件しかないのに4倍とか言う偏向した見出しと大げさな文章書いてたな